〒790-0801 愛媛県松山市歩行町2丁目4番地1 サンシャイン松山203号
探偵届出証番号:愛媛県公安委員会第82250002号
受付時間 | 電話受付7:00~22:00 |
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アクセス | 大街道入口から徒歩3分 駐車場:近くにパーキングあり |
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■目 次
探偵・浮気調査の目的
当社の調査では、浮気の疑いからご依頼いただいた方の9割以上で浮気の事実が判明しています。浮気調査において最も重要なのは、まず確実な証拠を得てご自身の権利を守ることです。その上で、夫婦関係の修復を目指すのか、あるいは離婚を選択するのか、ご自身にとって最善の道を選ぶことが重要になります。
パートナーの日頃の行動や態度に違和感を覚え、「もしかして浮気?」と思い始めたら、一度芽生えた不信感はなかなか消えないものです。信じたい気持ちがあっても、以前のように心から信頼するのは難しいと感じる方も少なくありません。
多くの方が「探偵社や興信所に浮気調査を依頼するのは、どこか後ろめたい」と感じるとお聞きします。しかし、実際に調査を行い、真実を知ることで、ほとんどの方が「こんなに悩むくらいなら、もっと早く調査を依頼すればよかった」とおっしゃいます。
真実を知ることは、たとえそれが苦しい結果であっても、現状を打破し、次のステップへ進むための大切な一歩となります。一人で抱え込まず、ぜひ私たちにご相談ください。
浮気相手との別れと夫婦関係の修復
浮気の事実が判明したとしても、「離婚はしたくない」と考える方は少なくありません。その背景には、お子さまのことや今後の生活への不安、あるいはパートナーへの気持ちがまだ残っているといった理由があります。この場合、浮気相手は許せないけれど、夫婦関係は修復したいというのが、ご依頼者様の正直な気持ちではないでしょうか。
当社の浮気調査をご依頼された方のほとんどが、最終的には夫婦関係の修復を望んでいらっしゃいます。調査の結果、浮気の事実がはっきりすれば、その証拠を基に浮気相手と別れさせ、夫婦関係の修復へと進むことが可能です。
離婚をしたくない理由として大前提に2つの場合があります。
離婚だけはしたくない
●夫(妻)収入がなくなるので、経済的に無理
●まだやり直せると思う気持ちがある。
●世間体が悪いので離婚はしたくない。
●子供の事が気にかかる。
●浮気相手と再婚する事を阻止したい。
条件が合うのであれば離婚することも、考える余地がある
●離婚も視野に入っているが、離婚条件をより有利に運ぶための理由
など幾つかの理由が考えられます。
今の生活に満足していて、夫婦関係も特に問題がない。多少の浮気なら我慢できる、そう考える方もいらっしゃいます。しかし、万が一、パートナーから一方的に離婚を言い渡された時のために、自分を守る「武器」として浮気の証拠を握っておきたい、というご要望も少なくありません。
たとえ今は平穏でも、将来何が起こるかは誰にもわかりません。もしもの時に備え、ご自身の権利と利益を守るための準備をしておくことは、賢明な選択と言えるでしょう。
離婚決意の背景と有利な離婚のための証拠収集
度重なる浮気問題や性格の不一致など、様々な理由から離婚を決意される方もいらっしゃいます。そのような場合、有利な条件で離婚を進めるため、浮気の証拠を求めることは非常に重要です。
浮気の証拠は、慰謝料請求や親権、財産分与などの離婚条件を有利にするための強力な「材料」となります。
特に、配偶者と浮気相手の両方に慰謝料を請求し、離婚を目指す際には、確実な浮気の証拠が不可欠です。
現在、離婚調停中や離婚訴訟中で、少しでも有利に進めたいと考えている方にとっても、浮気の証拠は大きな武器となります。一般的に、「浮気の証拠=離婚条件に有利な材料」を揃えることが、望む結果を得るための第一歩となるでしょう。
離婚することによる影響
【良い点】
●現状の不満・ストレスから解放される。
●結婚していると出来なかった事が出来る。
●自分自身の時間が増える
●子供の環境が良くなる場合がある。
●再婚が出来る。
●夫婦関係のギクシャクした状態から逃れる。
【悪い点】
●収入が下がり生活水準が下がる。
●子供に負担がかかる。
●育児にかかる時間が増える。
●離婚歴が付く
離婚の種類
・協議離婚
夫婦間で話し合いによって離婚することです。
・離婚調停
夫婦間で調停委員交えて話し合いが進められ合意できれば、調停調書を作り、離婚ができます。
・離婚裁判
離婚協議や離婚調停で話がまとまらなかった場合に、夫婦の一方が家庭裁判所に離婚の訴えを起こす事ができます。
浮気の事実があっても、お子さんのことや今後の生活への不安、あるいは配偶者への気持ちが残っているなどの理由から、離婚は考えていないという方もいらっしゃるでしょう。しかし、浮気相手は絶対に許せない。そうお考えになるのは当然のことです。
このような場合、浮気相手に慰謝料を請求することは、単なる金銭的な問題に留まりません。
浮気相手への「制裁」と関係の解消: 慰謝料請求は、不貞行為に対する明確な「制裁」となり、浮気相手に配偶者との関係を清算させる強いきっかけとなります。これにより、二度と関係を持たせないための強制力として機能します。
配偶者への「牽制」: 浮気相手への慰謝料請求は、配偶者に対しても「二度と浮気は許さない」という強い意思表示となり、今後の行動を牽制する効果が期待できます。
慰謝料請求は、ご自身の心を守り、夫婦関係を再構築するための重要な一歩となるでしょう。
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