222019/09 Vol.6 あなたの不倫であなたがどん底に落ちるのは仕方がない。だけど、夫や子供の人生まであなたが狂わせてしまうのが不倫です

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結婚生活20年。
年齢はすっかり中年の域に達していたAさん。 職場の少し年下の男性(既婚)に恋心を抱いてしまったのです。
最初は、ただ憧れというか、素敵な男性だな、という軽い気持ちでした。
相手も自分に少なからず好意を抱いてくれているのは感じていました。
その恋心は日毎に膨らんでいきました。
いっそのこと自分の気持ちを打ち明けてしまおうか、と思うほどに。
でも、夫や子供のことを考え、その衝動を抑えていたのです。
それに、不倫のその先には「泥沼」が待っているということは、漠然とわかっていたから。

そんなある日、彼の方から「食事でも」と誘われました。

「食事だけなら」と…。

そして、その日から始まった不倫。

幸せでした。夢のようでした。
浮気をしているときは、夫のことも、子供のこともすべて忘れていました。
一人の女でした。

でも、その幸せは、泥沼への第1歩だったのです。

お互いに家庭を壊すつもりはない。
バレなければ大丈夫。
そう自分を自分で納得させて重ねた不倫の日々。

でも、現実は甘くはありません。
夢のような日々は、ほんのわずかでした。

不倫はいつかバレます。
そして、Aさんの場合も、もれなくバレてしまいました。

家庭は壊れました。
全てを失いました。
修羅場も経験しました。
まさに泥沼でした。

言うまでもなく、不倫相手の「男性」は手の平を返したように去っていきました。

今思えば、あんなに優しかった誠実だった夫も失い、子供たちとも会えなくなり、残されたのはボロボロになった自分だけです。
20年と言う結婚生活で築き上げてきた何もかもを、自分で壊してしまったのです。
不倫、その先は泥沼…わかっていたはずなのに。
いや、わかってなかったのでしょう。
本当にわかっていたなら目先の快楽に走ることはなかったはず。

私は大丈夫、などと高をくくっていたのかもしれません。

「街で仲良く買い物をしたり、カフェでおしゃべりしている母娘を見かけると、なんて私はバカなことをしてしまったんだろうって、涙が出ます。子供たちの成長を見守ることもできず、孫を抱くこともできず、本当に孤独です。自業自得ですけど」

不倫の代償を決して甘く見ないでください。
そして、取り返しのつかない人生を自ら選ばないでください。

もっと悲しいのは、自分だけでなく、夫や子供の人生まで狂わせてしまったことではないでしょうか。

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