162019/08 Vol.3 既婚女性の不倫、「中絶」「退社」

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最近では結婚後も仕事を続ける女性が増えています。
「結婚したら女性は家庭へ」…。
そんな時代ではなくなってきています。
大いに結構なことです。
女性だってキャリアを積んで自己実現を目指せる時代なのですから。

ただ、そんな時代だからでしょうか。
既婚女性の不倫も自ずと増えてきているようです。
そして、大きな代償を払い、せっかく積み上げてきたキャリアも失ってしまった女性もいます。

あるプロジェクトのリーダーに抜擢された既婚のAさん。
やりたかった仕事を立ち上げ、そのリーダー役として奔走する日々
夫からも「応援するよ。頑張れ」と優しい言葉をかけられ
ますます輝いているAさんでした。
もちろん魅力的です。
仕事が忙しくなると自ずと残業も増えます。
終わった後、仲間と食事をとってから帰宅ということもあります。
それでも、夫は不満を言うこともなく家庭は円満でした。

そんなある日、仲間の一人と交際が始まってしまったのです。
もちろん、「不倫」です。
家庭にいる時間よりも職場にいる時間の方が
当然長くなって、夫と過ごす時間よりも仲間と過ごす時間が長くなり
いつの間にか「不倫」という世界に足を踏み入れてしまったのです。

もちろん、二人はそれなりにルールを作り、
家庭はもちろん社内でも絶対にバレないよう
行動を取ってきました。

アクシデントはいきなり起きました。
Aさんの妊娠です。
夫とも「そろそろ子供が欲しいね」と言ってた矢先でしたが
実のところ、Aさんと夫の間では
ここ数ヶ月セックスレスだったのです。
夫にも「妊娠、不倫」がバレてしまいました。

浮気相手からは
「俺の子ですか?」と頭から認める様子はありませんでした。

夫からは当然のごとく「離婚」を言い渡され
不倫相手とも、もちろん決別。

悲しい結末ですがAさんは中絶を決意し
職場も退社。
あんなに輝いていたはずなのに、不倫の行く末という底なしの沼に落ちてしまったのです。

Aさんの話は特別なケースではありません。

不倫はとても身近にあります。
その危険は日常に潜んでいます。
そして、甘い甘い誘惑です。
でも、想像以上のリスクがあることをお忘れなく。

傷つけ、傷つき、失うものも大きく
後悔だらけです。
そして人に与えた傷も、自らの傷も簡単には癒えない傷なのです。

「不倫は人生をも変えてしまう」
決して大げさな表現ではありません。

292019/07 Vol.2 思ってもみなかった不倫の行く末です

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不倫はいけないもの
そんなのわかっていながら後を絶たない不倫。

不倫には必ず代償があります。
想像以上に大きな代償です。
失うものがあまりにも多くメリットがないのが不倫です。

たとえば既婚女性の不倫。

W不倫でした。

仕事帰りに待ち合わせて逢瀬を重ねるうちに
「いつか結婚しよう」などと約束するまでになったのです。

そして、不倫はバレます。
いくら慎重に振舞っていても不倫はバレてしまいます。

彼女の場合は自ら告白してしまったというのです。
彼女が不倫を始めてから、当然のように家庭内はギクシャクします。
もともと夫が家庭を省みないことから他の既婚男性に惹かれていった彼女。
夫婦喧嘩が絶えなくなって、その勢いで不倫を白状してしまったのです。

結果的に夫と離婚し、夫に慰謝料を支払はなければならなくなりました。

慰謝料は決して楽な金額ではありませんでしたが
これで「いつか結婚しよう」という不倫相手との約束に少し近づけた…
そんな安堵な気持ちもあって
夫への慰謝料を自分と不倫相手とで支払いました。

しかし、予想外だったのが不倫相手の男性との間がギクシャクし始めたことでした。彼は、いろんな言い訳をしながら自分と距離を置き始めたのです。

不倫がバレて相手が離婚して、慰謝料の支払い…目が覚めたのでしょう。
そして、自分は離婚したくない、と思い始めたようでした。
結局はその男性とも別れることになり
結局は一人に。

子供にも会えなくなって、頼りにしていた不倫相手にも去っていかれ、
お金もなくなり絶望の日々。
さらに、追い打ちをかけるように社内でも「不倫→離婚」の噂が流れ、
とても平常心で会社にいられなくなり退社。

不倫の噂のせいか、退社するその日も誰一人温かな言葉をかけてくれる人はいませんでした。 精神的にも、もうギリギリのところでした。

そして、高額な慰謝料の支払い、引越しなどで手元にお金はなく、すぐに他の仕事を探さなければならないという現実が目の前に。
しかし、再就職はなかなか難しく、さらに精神的に追い詰められる日々。

とりあえずは派遣に登録。
もちろん正社員時代の報酬とは雲泥の差で
これまで暮らしが嘘のようです。

実家に頼っても
「バチがあたったのよ」と冷ややかな答え。
責めて愚痴を聞いて欲しくて友達と会うたびに愚痴っていたら
「まあ、仕方ないんじゃない。自分がまいた種だから」と言われ
少しずつ距離を置かれるようになってしまいました。

好きだった人も、仕事も、お金も、友達も、そして何より家族も失ってしまった現実。たった一度の不倫の代償です。

112019/07 Vol.1 40代後半、幹部職の男性と部下の女子社員とのW不倫の行末

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夫の不倫はこれが初めてのことではなかっただけに、妻の「許さない」「離婚」という決意は固いものでした。
一方、夫はただ「謝罪」するばかり。「離婚」の意思は全くなく、とにかく謝って終わりたいという始末です。
結論は、「離婚」。不倫夫はマンションからも追い出され実家へ身を寄せることになりました。
そして、妻は夫と不倫相手への慰謝料を請求。
結果的に相手女性の夫にも知られてしまい、その夫は妻の会社の上司、つまり不倫夫の上司(二人は同じ職場ですから)に連絡し、会社にも知られることとなったのです。 不倫夫にとっても宝物だったはずの子供二人も妻に引き取られ、職場においても、エリートコースを歩んでたにもかかわらず、降格人事。それでも、この会社で何とかやって行こうと思っていたのですが、やはり周囲からの目やズタズタに傷ついたプライドからか、結局は退職。
預貯金もない状態でしたが、なんとか慰謝料数百万を支払い、さらには、これから二人の子供への養育費を支払っていかなければなりません。
もし、この不倫夫がいつか再婚する相手と出会ったとしても、養育費の負担が再婚へのリスクとなるかもしれません。
もちろん、不倫相手の女性の夫からも慰謝料の請求がありました。不倫夫が不倫の代償として支払った金額は、かなりのものだったのです。
不倫相手だった女性も結局は離婚。
双方の子供たちの人生だって大きく変えてしまう結果となりました。
不倫の始まりはちょっとした出来心だったかもしれません。
しかし、ちょっとした気のゆるみがもたらす代償は思ってもみなかったほど大きいのです。
すべてを失う、と言っても過言ではありません。
不倫の後に残ったもの、いったい何だったのでしょう。
それでも、まだ不倫、やめませんか。

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