92019/10 Vol.7 「自分たちだけではすまない代償」一番辛かったのは、親の不倫で子供が嫌な思いをしていたこと

f617badb37e5c1aea4b96b9230a8cbbc_s

「妻も、不倫相手の女も鬱病に」
「親の不倫で子供が笑われていたんです」

よくある話です。
妻が妊娠中に不倫は始まりました。
辛い不妊治療を続けた結果の待望の赤ちゃんでした。
それなのに、夫は他の女と…。
もちろん、育児も大変です。
それなのに、やっぱり夫は他の女と…。
同じ職場に働く未婚女性でした。

しばらくして不倫発覚。
自分が辛い不妊治療を続けやっと二人の子供を授かり、信じられないくらい喜んでくれた夫なのに、その影でのうのうと他の女と不貞を続けていたなんて。
妻の怒りと悲しみは想像以上のものでした。

「もう誰も信じられない」

そして、妻は心を閉じてしまったのです。

待望の赤ちゃんの出産…本当なら幸せ真っ只中にいるはずが夫の不倫発覚で泥沼に。
自分の命を絶つことを考えたほど妻の精神状態はボロボロでした。
そして鬱病を発症。

鬱になったのは、妻だけではなかったようです。
夫の不倫相手だった女も鬱になり退職。
入退院を繰り返しているとか。

パートナーの裏切りで「心」を病んでしまう人は決して少なくありません。
心療内科に通いながら相談に来られる方もいます。
ちょっとした気のゆるみでかる~いノリで始めた不倫かもしれません。
でも、不倫は人生を狂わせてしまいます。
心を病み、職を失い、経済的にも不安定な状況に陥ってしまいます。
自分の人生だけならまだしも、本来なら守るべき大切な家族の人生まで狂わせてしまうのです。

不倫によって何を得られたのでしょうか。
ときめき?
快楽?

不倫に陥っているときは、周囲のことは見えません。
言うならば「トランス状態」です。

友人も失い、社会的信用も失い…。
自分が思っている以上に失うものが大きいことを知っていて欲しいと思います。

不倫で失ったもの。
「山のようにあります」と言った人がいます。
一番辛かったのは、親の不倫で子供が嫌な思いをしていたことだと語りました。
「子供って健気で、親には言わないんです」とも。

その不倫、バレてないと思っているのは二人だけかもしれません。
もうすっかり周囲の噂になっているかもしれません。
親の不倫が近隣の噂になり、さらには子供達の間にも知れ渡り、親の知らないところで子供たちが笑われたり、バカにされたり、いじめられたりしていた例もあります。
自分たちは「自業自得」。
でも、自分たちだけではすまない代償が襲ってきます。

自分が背負った代償よりも、周囲を傷つけてしまた自分の愚行に心折れる日々があなたの人生を襲います。

222019/09 Vol.6 あなたの不倫であなたがどん底に落ちるのは仕方がない。だけど、夫や子供の人生まであなたが狂わせてしまうのが不倫です

e8e378c4b6d099132ac39960a2090a52_s

結婚生活20年。
年齢はすっかり中年の域に達していたAさん。 職場の少し年下の男性(既婚)に恋心を抱いてしまったのです。
最初は、ただ憧れというか、素敵な男性だな、という軽い気持ちでした。
相手も自分に少なからず好意を抱いてくれているのは感じていました。
その恋心は日毎に膨らんでいきました。
いっそのこと自分の気持ちを打ち明けてしまおうか、と思うほどに。
でも、夫や子供のことを考え、その衝動を抑えていたのです。
それに、不倫のその先には「泥沼」が待っているということは、漠然とわかっていたから。

そんなある日、彼の方から「食事でも」と誘われました。

「食事だけなら」と…。

そして、その日から始まった不倫。

幸せでした。夢のようでした。
浮気をしているときは、夫のことも、子供のこともすべて忘れていました。
一人の女でした。

でも、その幸せは、泥沼への第1歩だったのです。

お互いに家庭を壊すつもりはない。
バレなければ大丈夫。
そう自分を自分で納得させて重ねた不倫の日々。

でも、現実は甘くはありません。
夢のような日々は、ほんのわずかでした。

不倫はいつかバレます。
そして、Aさんの場合も、もれなくバレてしまいました。

家庭は壊れました。
全てを失いました。
修羅場も経験しました。
まさに泥沼でした。

言うまでもなく、不倫相手の「男性」は手の平を返したように去っていきました。

今思えば、あんなに優しかった誠実だった夫も失い、子供たちとも会えなくなり、残されたのはボロボロになった自分だけです。
20年と言う結婚生活で築き上げてきた何もかもを、自分で壊してしまったのです。
不倫、その先は泥沼…わかっていたはずなのに。
いや、わかってなかったのでしょう。
本当にわかっていたなら目先の快楽に走ることはなかったはず。

私は大丈夫、などと高をくくっていたのかもしれません。

「街で仲良く買い物をしたり、カフェでおしゃべりしている母娘を見かけると、なんて私はバカなことをしてしまったんだろうって、涙が出ます。子供たちの成長を見守ることもできず、孫を抱くこともできず、本当に孤独です。自業自得ですけど」

不倫の代償を決して甘く見ないでください。
そして、取り返しのつかない人生を自ら選ばないでください。

もっと悲しいのは、自分だけでなく、夫や子供の人生まで狂わせてしまったことではないでしょうか。

72019/09 Vol.5 安易な不倫、大きな代償。きっと、必ず、後悔します

3201632c10ce5c04df448d15d157ae44_s

いくつもの事例から思うこと。
「まさか、たかが不倫でこんな代償が自分の身に降りかかるとは」
そう後悔している人は、本当にたくさんいます。

代償の内容はそれぞれですが、決して小さな代償ではありません。

不倫相手だった女性の場合ですが
親から勘当されたました。
妻が行動したからです。
職場では女性ながら管理職で頑張っていたのに、社退社に追い込まれました。

仕事を失うことは生活の破綻に結びつくことは当然のことです。
退社によって車のローンが払えなくなった上に、妻への慰謝料も支払はなければならないのです。

そして、妻は「どんなことがあっても絶対に離婚しません。わたしは妻です」を貫く覚悟。

不倫相手だった女性は結局、全てを失ったのです。

残ったのは公開と経済的苦痛の日々。
たかが「不倫」という人もいるかもしれませんが不倫は、法的にもこれだけの制裁が待っているというわけです。

たとえば、もし不倫の末、妻との離婚がめでたく成立し(いや、妻に呆れられ、捨てられた場合が多いのですが)
不倫カップルが結婚に向けて歩み出したとしても結局は「破局」を迎えるのが世の常のようです。

不倫の末離婚し、経済的に不安定を強いられるようになった男と妻への慰謝料を背負った不倫女の二人の行く末。
安易に想像できることと思います。

愛だけでは生きていけません。
その「愛」だってこうなってみると「どうだかな~?」って感じです。
たくさんの人を傷つけ自分も傷つき
そうしてまで手に入れたかったのがこの「愛」だったんだろうか…。
なんて後悔してしまうのです。

結局、破局。

不倫の結果、一体二人に何が残ったのでしょう。

思い出?

かな~。
後悔だらけでしょう。きっと。
夫は、家族を失い、いや、家族を捨てた身勝手さに心を痛めて生きていくことの辛さをひしひしと噛みしめることでしょう。

結局、二人は破局し、孤独に陥るのです。

「男の浮気の一つや二つ、なんでもないでしょ」というのは今や過去の話です。

「もう無理。もういらない。こんな不倫夫」という妻が増えてきています。

安易な不倫、大きな代償。
そして、バレない不倫はありません。

302019/08 Vol.4 社内不倫の行く末。職を失う、地位を失うことは珍しくありません

8693f79584d10bc2e439ed147ed6f87f_s

不倫で最も多くみられるケースが「社内不倫」「職場不倫」です。
上司と部下もいれば、同僚どうしもあります。
そして、職場不倫はかなりの率でバレやすいものです。
社外で2人でいるところを目撃されることも多いはず。
もちろん、いろいろ嘘の説明をするでしょうが
な~んとなくわかってしまうものです。

また、親しい同僚につい相談してしまったりすることも。
「言わなきゃよかった」って後悔しても遅いようです。
「誰にも言わないでね」は、「誰にでも言ってね」に等しいくらい
いつの間にか広がってしまいます。

怖いです。人の口って。

まあ、隠そうとすればするほどバレるものです。

そして、社内不倫の怖さは「リスク」です。

まず「職場での信用」を失います。
入社してからというもの、仕事は一生懸命頑張ってきた。
だから、今の地位もある。
経済的余裕も出てきた。
でも、職場で不倫の噂が立ってしまうと
たちまち「不倫してるみたい。信じられない」と
囁かれ始め、仕事仲間からの信用を失ってプロジェクトチームから外されたり、社内でのコミュニケーションが取れなくなってしまいます。

この噂、社内だけにとどまらず、取引先にまで広がって仕事にも随分と影響が出てきます。

「これはプライベートな問題で、仕事とは関係ないはず」と言いたいですよね。なかなか、そうはいかないようです。
人が人として誠実であっての仕事であり、信頼であるということです。

こんな状態に耐えられなくなって退社する人もいます。
上司から注意を受けて降格になることも珍しくありません。

社内不倫は、仕事に多大な影響を及ぼしてしまいます。

社内不倫がバレたら
2人が背負うリスクは想像以上に大きいものです。
仕事上の信用、社会的地位をなくし、さらに多額の慰謝料を支払うために借金まで背負うことになり兼ねません。

確かに「不倫」はスリリングでドラマチックかもしれません。
ドラマの主人公になったような気分で
日々、浮かれた楽しい時間を体験できるかもしれません。
でも、その先には精神的、社会的、金銭的な代償が待っています。

そうなって、後悔しても遅いのです。
相手の家庭を壊し、妻(夫)や子供をどん底に陥れ
傷つけてしまったことへの罪の意識も一生背負うかもしれません。

それでも不倫しますか。
それでも不倫やめませんか。

誰もハッピーにならないのが不倫です。

162019/08 Vol.3 既婚女性の不倫、「中絶」「退社」

9b8f21ca04feb65d22d5263dd463e5ea_s
最近では結婚後も仕事を続ける女性が増えています。
「結婚したら女性は家庭へ」…。
そんな時代ではなくなってきています。
大いに結構なことです。
女性だってキャリアを積んで自己実現を目指せる時代なのですから。

ただ、そんな時代だからでしょうか。
既婚女性の不倫も自ずと増えてきているようです。
そして、大きな代償を払い、せっかく積み上げてきたキャリアも失ってしまった女性もいます。

あるプロジェクトのリーダーに抜擢された既婚のAさん。
やりたかった仕事を立ち上げ、そのリーダー役として奔走する日々
夫からも「応援するよ。頑張れ」と優しい言葉をかけられ
ますます輝いているAさんでした。
もちろん魅力的です。
仕事が忙しくなると自ずと残業も増えます。
終わった後、仲間と食事をとってから帰宅ということもあります。
それでも、夫は不満を言うこともなく家庭は円満でした。

そんなある日、仲間の一人と交際が始まってしまったのです。
もちろん、「不倫」です。
家庭にいる時間よりも職場にいる時間の方が
当然長くなって、夫と過ごす時間よりも仲間と過ごす時間が長くなり
いつの間にか「不倫」という世界に足を踏み入れてしまったのです。

もちろん、二人はそれなりにルールを作り、
家庭はもちろん社内でも絶対にバレないよう
行動を取ってきました。

アクシデントはいきなり起きました。
Aさんの妊娠です。
夫とも「そろそろ子供が欲しいね」と言ってた矢先でしたが
実のところ、Aさんと夫の間では
ここ数ヶ月セックスレスだったのです。
夫にも「妊娠、不倫」がバレてしまいました。

浮気相手からは
「俺の子ですか?」と頭から認める様子はありませんでした。

夫からは当然のごとく「離婚」を言い渡され
不倫相手とも、もちろん決別。

悲しい結末ですがAさんは中絶を決意し
職場も退社。
あんなに輝いていたはずなのに、不倫の行く末という底なしの沼に落ちてしまったのです。

Aさんの話は特別なケースではありません。

不倫はとても身近にあります。
その危険は日常に潜んでいます。
そして、甘い甘い誘惑です。
でも、想像以上のリスクがあることをお忘れなく。

傷つけ、傷つき、失うものも大きく
後悔だらけです。
そして人に与えた傷も、自らの傷も簡単には癒えない傷なのです。

「不倫は人生をも変えてしまう」
決して大げさな表現ではありません。

292019/07 Vol.2 思ってもみなかった不倫の行く末です

9caf0315e65a5111070ed9a1bcd1a1d9_s
不倫はいけないもの
そんなのわかっていながら後を絶たない不倫。

不倫には必ず代償があります。
想像以上に大きな代償です。
失うものがあまりにも多くメリットがないのが不倫です。

たとえば既婚女性の不倫。

W不倫でした。

仕事帰りに待ち合わせて逢瀬を重ねるうちに
「いつか結婚しよう」などと約束するまでになったのです。

そして、不倫はバレます。
いくら慎重に振舞っていても不倫はバレてしまいます。

彼女の場合は自ら告白してしまったというのです。
彼女が不倫を始めてから、当然のように家庭内はギクシャクします。
もともと夫が家庭を省みないことから他の既婚男性に惹かれていった彼女。
夫婦喧嘩が絶えなくなって、その勢いで不倫を白状してしまったのです。

結果的に夫と離婚し、夫に慰謝料を支払はなければならなくなりました。

慰謝料は決して楽な金額ではありませんでしたが
これで「いつか結婚しよう」という不倫相手との約束に少し近づけた…
そんな安堵な気持ちもあって
夫への慰謝料を自分と不倫相手とで支払いました。

しかし、予想外だったのが不倫相手の男性との間がギクシャクし始めたことでした。彼は、いろんな言い訳をしながら自分と距離を置き始めたのです。

不倫がバレて相手が離婚して、慰謝料の支払い…目が覚めたのでしょう。
そして、自分は離婚したくない、と思い始めたようでした。
結局はその男性とも別れることになり
結局は一人に。

子供にも会えなくなって、頼りにしていた不倫相手にも去っていかれ、
お金もなくなり絶望の日々。
さらに、追い打ちをかけるように社内でも「不倫→離婚」の噂が流れ、
とても平常心で会社にいられなくなり退社。

不倫の噂のせいか、退社するその日も誰一人温かな言葉をかけてくれる人はいませんでした。 精神的にも、もうギリギリのところでした。

そして、高額な慰謝料の支払い、引越しなどで手元にお金はなく、すぐに他の仕事を探さなければならないという現実が目の前に。
しかし、再就職はなかなか難しく、さらに精神的に追い詰められる日々。

とりあえずは派遣に登録。
もちろん正社員時代の報酬とは雲泥の差で
これまで暮らしが嘘のようです。

実家に頼っても
「バチがあたったのよ」と冷ややかな答え。
責めて愚痴を聞いて欲しくて友達と会うたびに愚痴っていたら
「まあ、仕方ないんじゃない。自分がまいた種だから」と言われ
少しずつ距離を置かれるようになってしまいました。

好きだった人も、仕事も、お金も、友達も、そして何より家族も失ってしまった現実。たった一度の不倫の代償です。

112019/07 Vol.1 40代後半、幹部職の男性と部下の女子社員とのW不倫の行末

d5090c9f184cdd8304bd1b8f1bdf03bd_s
夫の不倫はこれが初めてのことではなかっただけに、妻の「許さない」「離婚」という決意は固いものでした。
一方、夫はただ「謝罪」するばかり。「離婚」の意思は全くなく、とにかく謝って終わりたいという始末です。
結論は、「離婚」。不倫夫はマンションからも追い出され実家へ身を寄せることになりました。
そして、妻は夫と不倫相手への慰謝料を請求。
結果的に相手女性の夫にも知られてしまい、その夫は妻の会社の上司、つまり不倫夫の上司(二人は同じ職場ですから)に連絡し、会社にも知られることとなったのです。 不倫夫にとっても宝物だったはずの子供二人も妻に引き取られ、職場においても、エリートコースを歩んでたにもかかわらず、降格人事。それでも、この会社で何とかやって行こうと思っていたのですが、やはり周囲からの目やズタズタに傷ついたプライドからか、結局は退職。
預貯金もない状態でしたが、なんとか慰謝料数百万を支払い、さらには、これから二人の子供への養育費を支払っていかなければなりません。
もし、この不倫夫がいつか再婚する相手と出会ったとしても、養育費の負担が再婚へのリスクとなるかもしれません。
もちろん、不倫相手の女性の夫からも慰謝料の請求がありました。不倫夫が不倫の代償として支払った金額は、かなりのものだったのです。
不倫相手だった女性も結局は離婚。
双方の子供たちの人生だって大きく変えてしまう結果となりました。
不倫の始まりはちょっとした出来心だったかもしれません。
しかし、ちょっとした気のゆるみがもたらす代償は思ってもみなかったほど大きいのです。
すべてを失う、と言っても過言ではありません。
不倫の後に残ったもの、いったい何だったのでしょう。
それでも、まだ不倫、やめませんか。

秘密厳守。お気軽にご相談ください。