女性20代浮気調査事例

依頼内容

夫婦共働きで調査する妻は28歳。子供はない。不規則な仕事で勤務を終えるのが午前0時を超えることもしばしば。最近残業残業と頻繁に口にするようになり、朝方3時、4時での帰宅が多くなり始めました。問い詰めても仕事が忙しいと言い張るばかり・・・。そこで依頼者は友人に相談した上で当社へ調査を依頼しました。

調査報告

妻は調査当日も遅番であるのか勤務先から出てきません。勤務を終え自宅方面へ走り始めた矢先、大きな公園の駐車場にて同僚男性のワンボックスカーに乗車し、ラブホテルへ直行しました。その後の追調査でも二人は頻繁にラブホテルでの逢瀬を繰り返していました。この同僚男性は、妻よりも大幅に若い21歳の男性でした。

依頼内容

依頼者である夫はネットレンタルのＧＰＳを妻の車両に取り付けている。そもそも浮気を疑っていたからこそ取り付けたわけではあるが、やはり浮気の事実などないことにこしたことはない。けれども妻の車両が休日は決まって隣町のアパート駐車場に停車していることが確認された。浮気の証拠をとれるほどの道具や知識もなく、ここはプロにお任せしたいと浮気調査を依頼された。

調査報告

決まって怪しい行動をとる妻の休日を調査することにした。
午前8時過ぎに早々と自宅を出た妻は隣町のアパートへ向かった。向かった部屋の住民男性は職場の上司にあたる人物であった。夕刻まで浮気相手男性とアパートで過ごした妻は名残惜しそうにアパートを後にした。その後も調査をかさねると、時にはドライブに出かけ、買い物するなどデートさながらの二人であったが、基本的には浮気相手男性のアパートで過ごしている事がほとんどである事が判明した。