242020/05 自分の不倫、パートナーの不倫。いずれにしても、冷静になることが大事

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世界中がコロナとの戦いに渦巻かれています。

人ごとではない状況の中ですが

自分にできることを日々、きちんとやって乗り切っていかなければなりませんね。

過剰に恐れるのも、甘くみるのもいけない。

ただ、淡々とやれることをやっていくしかないと思います。

それにしても、死者が多い国は恐怖に包まれているんだろうな、と思うと…、やはりウィルスとの戦争ですよね。

でも、冷静に、冷静に。

冷静であることって、難しいですよね。

人間は感情の生き物ですから。

冷静でいるためには、正しい知識、情報が必要だと私は思います。。

私たちが日々対峙している「不倫」なんて

ともすれば感情のぶつけ合いになりがちです。

ただ、感情をぶつけ合っても「解決」にはなりません。

さらに傷つけあって、思いもよらない結果に走ってしまうことになってしまいます。

誤解を恐れずいうなら

比較的女性は感情に走りがちです。

W不倫に陥っていた不倫妻。

夫がそんな妻に違和感を感じて一言問い詰めた途端に

「好きな人がいる。もうあなたとは暮らせない。離婚して欲しい」と

堰き止めていた感情を一気に捲し立ててしまったのです。

夫は、妻の言葉驚き

少し呼吸を整え

「子供はどうするつもりだ?」「相手も既婚者なんだろ?」と。

妻は、さらにヒートアップして

「とにかくあなたとが嫌。離婚してもなんとかやっていける。子供もちゃんと育てる」。

当然のことですが、ちゃんとした答えにはなっていません。

確かに妻一人なら、「なんとか」なるかもしれません。

W不倫によくあるケースですが、互いに離婚して「一緒になろう」などと盛り上がってしまった二人。

感情的になりやすい妻(女性)は、「なんとしても離婚!」と離婚してしまう。

しかし、そんな状態になったら不倫相手の男は逃げ腰に…。

結果的には、相手の男は離婚することもなく、連絡もなく、お別れ。

それなら、まだマシなケース。

最悪なのは、「もう少し待っていて欲しい」などと

甘い言葉を囁きながらの「不倫継続」。

こんな場合のほとんどは

相手の男は離婚しないのです。

そんなに簡単に「離婚」できるはずもありません。

「妻」がいるのですから。

不倫妻は、少しずつ「後悔」し始めます。

そして自分の犯した罪に気づくのです。

夫も、子供も、自分の不貞によって人生を狂わせてしまったことに。

「不倫」という罪について。

「不倫」がもたらす代償。

少し冷静になって考えてみると、「不倫」の怖さがわかるはずなのですが。

82020/05 それでも、やっぱり不倫はNG

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世間はコロナウィルスで大変なことになっています。

イベントもお出かけも、「自粛ムード」。

もしかしたら、不倫活動(この表現が正しいかどうかはわかりませんが…)も「自粛」されている方々が多いかもしれません。

さて、今日は3年前に不倫相手を癌で失った女性のお話を少し。

夫は海外赴任。その寂しさが原因で不倫に走ったわけではありませんでした。

夫が海外赴任になるずっと以前のこと。

ある、ちょっとしたトラブルがあり、その時に夫が口走った一言で夫への気持ちがす~っと冷めて行ったと言います。

心のシャッターが降りてしまったのです。

妻である彼女を思いやるのではなく、世間体を気にした言葉を吐いたということでした。

以来、夫への不信感は募る一方。

その心の隙間に、一人の既婚男性が現れたわけです。

夫は、その時の妻の心の変化には気づかないままに、そして、妻の不倫にも気づかないまま、今も暮らしは続いています。

今は、夫が海外赴任を終え、定年退職し、不倫相手の男性もこの世を去りました。

妻は淡々と家事をこなし、夫への食事も夫の好みを考えて作ります。

女性は多くを語りません。

ただ、数少ない言葉の中に、自分の抱えている心の闇を私は感じました。

年齢は70歳代。

互いの年齢を考えても、いずれ別れがくることは覚悟していたことでしょう。

「この年齢になると身体の関係なんて…。ただ、好きなこと、楽しいことを共有できるのが楽しかった。夫とは持てない時間をたくさん過ごしました」と。

自分が心寄せる人が病に倒れてしまえば「逢う」ことは叶わなくなりました。

ましてや、最期のそのときに、傍に寄り添うこともできなかったのです。

彼女の悲しみはとても深いと思います。

互いに家庭を壊すつもりはなかったのでしょう。

そして、幸いにも(敢えてこう表現しますが…)、不倫が発覚することもなかったわけです。

もしかしたら、どちらかのパートナー、いや双方のパートナーは気づいていたのかもしれません。

ただ、大ごとには至らなかった、ということです。

人生十人十色。不倫も十人十色。

不倫はやっぱりNG。

不倫はやっぱり寂しい。

不倫はやっぱり誰かを傷つけている。

不倫はやっぱり誰も幸せにはしない。

不倫はやっぱり…。

二人だけに焦点を充てれば、「ドラマチック~」「ちょっと羨ましい~』などと

軽んじる人もいます。

ただ、やっぱり、繰り返しますが、誰も幸せにはしていません。

思い出の中に幸せがあるのかもしれませんが

それ以上に人を傷つけているということだと、思います。

コロナのせいか、いつもとは少し違うテンションでした。

192020/04 「俺が浮気に走ったのはお前のせいだ」と夫が言う理由と対処法

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「これ以上夫の浮気を突っつくと全てがダメになってしまいそうで怖いんです」
そう言って顔を曇らせた妻。
夫の浮気はすでに発覚。
相手は既婚。つまりW不倫です。
最近は多いですね。

現状としては、夫の態度、言動はよくあるパターン。
「俺が浮気に走ったのはお前のせいだ」と開き直り、さらには自分を正当化。
もちろん、そんなことをいくら力説されても、
浮気を認めるわけにはいきません。認められるはずもありません。

「そうですか。それなら仕方ないですね。どうぞ、浮気を続けてください」などと妻に言って欲しいのでしょうか。

とにかく、今の夫は正常ではありません。
はっきり言ってとち狂っているのです。
頭の中は「どうすれば、女と別れずにいられるか。あの甘い時間を失わずにいられるか」だけでいっぱいいっぱいなのです。

なぜ、夫は不倫に走ったのか。

そんなことを考えてフリーズしてしまっていては現状維持ではなく、悪化する一方なのが不倫です。
もちろん、不倫はいずれは終わります。
いつも書いていますが、「いずれ」がクセモノです。
明日かも、3ヶ月後かも、もしかしたら何十年後かもしれません。
そんな期限のない「終わり」をじっと耐えて過ごすと考えたらゾッとしますよね。

「お前のせいだ」と言われ
思い当たるフシがあるかもしれませんが
それはお互い様です。
夫だって100%ではないです。
だから、怯まないでください。
自分を失わないでください。

夫は刺激が欲しかっただけ。
相手の既婚女性も刺激が欲しかっただけ。
それも、肉体的刺激がほとんど。

そんなことを堂々と口にできないものだから
あれ、これと言って妻を攻めてくる。

「こんな状態で夫の気持ちを取り戻すことができるのでしょうか」
と不安でいっぱいになるのはわかります。
でも、それにこだわるのは現状ではナンセンスです。
こんな状態で妻が夫に献身的になり、
良妻賢母の鏡のような自分に変わったとしても
現状では夫の気持ちが変わるとは思いません。

今の夫の心には響かないのです。

とにかく狂っている夫を正気の夫に戻すことが、必要なことです。

悲しきかな、妻がどんなに献身的に接しても、おしゃれをして美しくなる努力をしても、「アウトオブ眼中」です。
目に入らないんです。

強い気持ちで、妻が動くことが大事だと思います。
早いうちに。

一年だけ様子見を、という人もいます。
一年なんてあっという間です。

夫の気持ちを取り戻すのは
夫が正気に戻ってからでも決して遅くはありません。

302020/03 毎日遊んで暮らせるのは誰のおかげだ!だから不倫くらいなんだ!不倫夫の勘違い!

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新型コロナウィルス、大変なことですね。
いろいろなことが起こるものです。
もしかして、妻に内緒で中国への旅を楽しんできた不倫夫がいたりしたら…、想像しただけでゾッとします。
刺激を求めて軽い気持ちで走りがちな「不倫」ですが、不倫のリスクは思ってる以上に高いと思います。
「覚悟の上で」と言うかもしれませんが、いざとなるとそうはいかないようです。
誤解を恐れず言うなら、不倫とは、安定した家庭を背景に成り立っている、そんな気がします。
矛盾した発言ですけど。
さて、「最初っから家庭を壊す気はない。生活費もちゃんと入れている。時々、家族旅行だって行ってるし、子供の参観日にだって一定。何もモンクはないだろう」と開きなおる夫がいます。
確かに、外泊するわけでもなく、夕食も一緒に食卓を囲むことも少なくはない。
夫が不倫をしているからって、生活費に困ることもない。
だから、黙ってろ!不倫を認めろ!って感じです。

なるほど、と一瞬思ってしまうかもしれません。
「亭主、元気で留守がいい」などと世の妻たちは笑っていますし。
でも、夫婦ってそんなものでしょうか。
家庭ってそんなものでしょうか。

生活費に困らなくて、子供達を育てるための結婚?

いえいえ、そんなはずはありません。
夫婦の信頼関係ありきの「生活」「子育て」「家庭」ではないでしょうか。

浮気夫は、浮気妻も一緒ですが
浮気されている側の苦しみ、痛みをわかって欲しいと思います。

浮気夫が言ったそうです。
「お前が嫌なんだよ。こればっかりは仕方ないだろう。でも、離婚したりしない。生活費も入れる。子育ても協力する」

ん?
だから何?

不倫を認めろって言うのでしょうか。

「もうお前は嫌いになってしまった」
そんな氷のような言葉を不倫夫に吐かれた妻は少なくありません。
そこで、傷つかないでください。
と言っても無理かもしれませんが、大丈夫です。
こっちだって嫌いなんですから(今は)。

でも、夫の「お前はもう嫌い」という言葉の裏には
女がいるから、お前が嫌い、というだけです。
あなたが不倫夫を、不倫夫を不倫しているから今は嫌いと同じ感じです。

このまま目をつぶっていれば、生活も安泰。だから、目をつぶるのは賢明ではないでしょう。

「離婚は絶対しない」といってるから、我慢しよう、などと思うのもナンセンスです。
浮気夫に「離婚する、しない」を決める権利はまったくありませんから。

もし、「離婚」となるなら、浮気されている妻(夫)の手に決定権は握られています。

「嫌われたらどうしよう。離婚されたらどうしよう」
そんなことで自分を押し殺して生きるのは時間がもったいないと思います。

162020/03 まずは、「不倫に終止符を!」その後のことは、焦らず、じっくりと時間をかけて向き合ってみる

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今年は暖冬のようですね。
もう随分昔のことですが、「暖かくて何より」と喜んでいたら
「困るんだよね。寒い季節はしっかり寒くならないと」とある男性が一言。
その方はアパレル関係の工場を経営されている方で
「冬物が売れないと工場が暇になる」ということでした。
とてもシンプルなことですが、「なるほど」と、妙に心に響いたのを覚えています。
立場、視点が違えば、暖かで穏やかな冬の日々も、「不安材料」になるわけですね。

不倫も、また同じかもしれません(経済動向と不倫を一緒に語るのは少々気が引けますが)。
夫の不倫が発覚。
妻は妻として夫を問い詰め、夫は夫の立場で自分の不倫を正当化しようと妻を責めたりする。
そして不倫相手の女性は、自分もあたかも被害者のように悲劇のヒロインを演じたりする。
それぞれに言い分はあるかもしれないけど、やっぱり不倫は不倫。
たとえば、妻が家事が苦手だとしても、「不倫が認められる法律」はない。
夫が自分の不倫を妻のせいにしようと、
いくらまくし立てようとも筋は通らないということです。
また、「妻とはもううまく行っていない。離婚しようと思ってる。だから、もう少し待っていて欲しい」と不倫夫に言われ、我慢の日々を続けてきたという不倫女。
これも、まかり通るはずのない話。

不倫は、はっきり言います。法律に抵触する行為です。

もちろん、不倫はそのきっかけ、年月、状況はそれぞれ。

不倫した夫(妻)の話につい同情してしまうことも時にははあります。
私たち探偵も人間ですから。

しかし、どんな状況であろうとも「不倫は正当化」されることはありません。

私たち探偵は、いかなる時も、「不倫された側」の立場に立って
「不倫問題」に向き合っていくことが仕事だと考えています。

なぜ、不倫したのか。
夫婦の修復は大丈夫なのか。

いろいろあるでしょう。

それらは、とにかく「不倫問題」を終わらせて
それから夫婦でじっくり、ゆっくり向き合って欲しいと思います。
不倫に終止符を打つことが最優先です。

終わらせた後で
「穏やかn日常」に戻り、再出発していくために
不満も反省も、いろいろと二人で話し合って行って欲しいと思います。

二人でいろいろ話し合ったけど
「やっぱり無理かもしれません。離婚します」というケースもあります。
それは仕方のないことです。
それなら、後悔は少ないと思います。

不倫の渦中に感情的に「離婚」に走るのは危険です。
まずは「不倫問題」を解決してから、先のことにはゆっくりと向かい合ってください。
お互いに冷静になって。
もちろん、時間はかかるかもしれませんが。

152020/02 妻が(夫が)留守の我が家へ不倫相手を招き入れたりする狂った行為が何故あとを絶たないのか・・。

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いきなりの独り言ですが
インフルエンザを少々ナメていました。
反省しきりです。
とにかく、体調が悪い時は早めの病院!早期治療です。
不倫も一緒ですが…。

さて、最初は「一度っきり」「これっきり」で持ってしまった不倫関係。
ちょっとだけ。ただのお遊び。家庭を壊すつもりなんてとんでもない…だったはず。
それがですよ、それがドンドン頭を麻痺させていく。
そのものがルール違反の不倫とはいえ、
互いにそれなりのタブーをルール化していたはずなのに。
夢中になればなるほど、脳みそがユルユルになってしまうようですね。
たとえば、彼女といくら楽しい時間を過ごしても
「お泊まり」だけはタブー、と決めていたはずなのに
いつしか「出張」という名の「お泊まり」。

なかには、妻が(夫が)留守の我が家へ不倫相手を招き入れたりする狂った行為に出てしまう人もいるんです。
分別も何もあったものじゃありません。
「信じられない!」と、誰もが口を揃えて言われると思いますが
もしかしたら、あなたも「不倫」の末にそんな行為に走ってしまうかもしれません。
それが不倫の怖さというか
人間の浅はかさというか。

一度ゆるみ始めた脳みそは、ゆるみっぱなしになってしまうってことでしょうか。
最初はドキドキ、ただ時間が経つにつれ
「まるで夫婦」気分でお家の時間を楽しむ二人。
そして、最後は夫婦の寝室までチャッカリと。

絶対にいいことなんてありませんから。
いい加減にしておかないと。

絶対に帰って来るはずのない妻(夫)が
突然に帰ってきたり。
そんなことがおこります。
神様のイタズラとしか言いようのないことがおきます。

こんな大胆な行為は、かなり安全、安心な状況を確認してのことでしょうから
もし、突然妻(夫)が家に戻ってきたら
それは「鳩が豆鉄砲」状態ですよね。
心臓が止まりそう、いや止まらないだけ良かった、そんな状況のはず。

もちろん、ここで「不倫発覚」は逃れられません。

不倫発覚には、いろいろなケースがありますが
どう考えても言い逃れできない状況ですよね。

それにしても
妻(夫)の居ない間に、しゃあしゃあと自宅へ。
それだけは勘弁してください。
不倫相手が座ったであろうソファーにグラスに、そしてベッド。
もう最悪です。
殺菌スプレーが何本あってもコトは済まないかもしれません。
ぜ~んぶ買い替えなんてコトになりかねませんから。

32020/02 妻の静かな決断。 そのとき慌てふためくのは 「不倫夫」「俺様夫」

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「もう3度目なんです。夫の不倫」
その妻は呆れたように言いました。
「もしかしたら、私が気づいてないだけで、まだあるかも」とも。

妻は明らかに疲れていました。
そして、心のどこかで「離婚」を決意しているようでした。
これまでは、できれば離婚したくない。
子供のためにも。
そう頑張ってきたようです。
もっとやさしくすれば夫は不倫をやめるのだろうか。
どうしてあげれば、心あらためるのだろうか。
ここ十数年、そんなことばかりを考え、努力してきたそうです。

その傍らで、妻の苦しみも知らず
夫の愚行はいっこうに終わる様子はありませんでした。

浮気なんて男の甲斐性。
いちいち口出しするな。
あいつが離婚できるはずがない。
俺と別れて生活していけるはずもない。
給料もちゃんと入れてるし、子供のことだってちゃんと考えてる。
父親参観だって行ってる。
一年に何度かは家族旅行にも連れて行ってるじゃないか。
で、何の不満がある?

こんな感じです。
呆れてモノが言えないとは、このことです。

そして、妻の心がゆっくりとゆっくりと「離婚」に向かっている
そんなことは夢にも思っていないのです。

確かに子供から父親を奪いたくない。
確かに経済的な不安はある。
確かにこのままいけば生活に困窮することはないと思う。
時々は家族揃って旅行に行ったりもできている。

でも、それでもやっぱり心のどこかに
埋められないぽっかりと空いた穴が妻を苦しめているのです。

夫の不倫にさえ目をつむれば
見せかけだけかもしれないけど
平穏な家庭生活が維持できるはず。
でも、いつもそうやって自分に言い聞かせている毎日に
そろそろ限界がやってきたと言います。
ついに妻は夫に告げました。
「離婚しましょう」と。

自分の浮気が疑われていることも知ってはいたものの
まさか俺と別れられるはずがない
そんな俺様夫にとって妻の決断は言葉にできないほどの驚きでした。

もう遅いんです。
いくら言い訳しても
謝罪しても
脅しても
妻の心に刻まれているのは「離婚」のふた文字。

妻を追い込んだのは、今慌てふためいている夫に他なりません。

いい加減に妻の苦しみに気づいていれば
いい加減に自分の愚行に気づいていれば
こんな結末にはならなかったはず。
「自業自得」とはこのことです。
不倫夫が不幸になるのは仕方ないこと。
でも、妻や子が傷つくのは、あまりにも理不尽だと思いませんか。

不倫は誰も幸せにはしません。
あなたの大切な人を傷つけるだけです。

92020/01 「妻の不倫を終わらせたい」「でも離婚は避けたい」早期発見、早期解決しか道はありません

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気がつけば師走。
冷たい北風が吹き始めました。
つい最近まで、暑い暑いと言っていたはずなのに…。
さて、街にクリスマスソングが流れ、気持ちが浮き足立つ今日この頃。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。

心華やぐ季節は、はっきり言って「不倫」も華やぐ季節です。
クリスマスパーティ、忘年会、同窓会などなど、
不倫が芽生えそうな催しが目白押しですから。
ちょっと現実逃避してしまいたくなる季節です。

先日、訪ねてこられた相談者の男性。
「最近、妻が綺麗になった。何かキラキラしてる。洋服や下着も、ちょっと派手になったような。鏡の前でしきりにプロポーションを気にしたりして、なんか違う。もしかして」
…妻の浮気相談でした。
話を伺えば伺うほど、多分、夫の不安は的中していると私たちは判断しました。

そして、夫と話をしていく中で気になったことが
妻の不倫を終わらせるそのことよりも
その先の夫婦関係のことに気を取られていることでした。
「ここで無理に不倫を終わらせたら、これまでよりもさらに険悪な夫婦関係になってしまうのでは」
「一度不倫が終わっても、妻はまた不倫をするのではないだろうか」

まるで腫れ物を触るように「妻の不倫」をとらえてしまっているようでした。

「離婚」は避けたい夫。
だからこそ、不倫をしている妻との今後の夫婦関係がどうなっていくのか、ということに頭を抱えている様子でした。

私たち探偵から言わせていただくと
まずは「不倫」を終わらせること。
その後の夫婦の修復については、それからの問題としてあらためて向き合って行って欲しいと思います。
そうしないと、「不倫に幕を降ろす」ことは難しいのです。

「自然に関係がキレてくれたら…」
そう願う気持ちは痛いほどわかります。
ただ、望みは薄いです。

いつも言ってることですが
不倫はいつかは終わるでしょう。
でも、本当にいつか、です。
明日なのか、3年先なのか、それとも。
まったく予想はつきません。
だから、終わらせる必要があります。

先のことを考えると
その不倫、静観するしかないかもしれません。
でも、先のことを考えるからこそ
今、終わらせることが大切です。

大変な今を乗り越えて
その先の、またその先に
不倫騒動も懐かしい思い出話しにするためには
やっぱり早期発見、早期解決が必要です。

不倫関係を終わらせることと
夫婦関係の修復は
ひとまず切り離して考えてみませんか。

242019/12 【浮気の発覚はスマホから】夫のカモフラージュがますます高度に!?スマホから探る今時の不倫事情

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最近、夫はトイレにまでスマホを携帯しています。
スキをみて、スマホを覗いてやろうとしたら
ロックがかかっていた。

奥さん、あなたの読みは残念ながらあたっているようです。
「浮気の発覚はスマホから」なんてポスター作れそうなくらい
一般的な浮気の兆候です。

「うちの夫はスマホもテーブルの上に放置。ロックもかかっていません。浮気の疑いはないようです」
と言われるかもしれませんが
そうとも限らないケースもあります。

「スマホは全く放置。それでも、なんか怪しいんです」と妻。
スマホに関しては、夫もかなり警戒心は強いみたいで
不倫相手とのやりとりは完璧に消去。

正直、浮気している夫に、迂闊にも「天晴れ」と思ってしまった私でした。
擬似恋愛(不倫)とはいえ
その記録を残しておきたい気持ちはわかるので…。

もっと手が込んでいるというか
悪質というか
なんともご苦労サマ、と言いたくなるのが
もう一台スマホを隠し持っている浮気夫です。

でも、これで、完璧と調子にのっていたら大ドンデン返し。
怪しいと感じた妻の勘は
なかなか、クリアにすることは不可能なのです。
そして、どこからか愚行はバレていきます。

バレたときには、
もう一台スマホを隠し持っていたなんて、とんでもない!
とさらに妻の怒りをかうきっかけになりかねませんから。
ご覚悟あれ!

世間では、夫(妻)のスマホを隠しみるなんてとんでもない。
夫婦にだってプライバシーはある。
そんなごもっともな事を言われる人が多いのですが…。
確かに一理ありです。

それならば「見せて」と言ってみるのはどうでしょう。
「いいよ」と快諾する夫。
(もう一台隠し持つ夫、証拠は全て削除の夫以外の夫です)
まあ、安心かもしれません。

そのときに、頑なに拒否をするとか
なんだかんだと諭して
見せたくないオーラ出しまくり…
そんな夫は多分、いや絶対クロだと思います。

もちろん浮気以外にも隠したいことがあるかもしれませんが。

一人一台の通信機能、「スマホ」「携帯」。
これで恋愛もスムーズになった分
浮気も「スムーズ」。
そして、バレるのも「スマホ」から。

せっかくの便利で無くてはならない「スマホ」を
秘密でいっぱいのツールにしないでいただきたい、そう思います。

とにかく、いろいろな意味で、スマホは時代の「寵児」ですね。

32019/12 【不倫と向き合わない悲劇】不倫されたあなたが諦め、怯える必要はありません

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自分の不倫を咎められて、両親を殺傷してしまった息子。
そんな事件のニュースが巷で流れていました。
きっと、こんなことになるとは思っていなかったでしょうね。
バレなきゃいいや、と軽い気持ちで始めた不倫だったと思います。

でも気づいてみれば
殺人事件にまで。
それも、両親を。

不倫の行く末は、本当に怖いです。
ハッピーエンドなんてあり得ない、と思っていた方がいいと思います。
たとえ不倫を実らせて略奪結婚したとしても
その後のリスクは大きいのですから。

殺人事件に至るなんてそれは特別なケース…と思うかもしれませんが
十人十色、背景も状況もいろいろですが、
どの不倫もそんな危険を孕んでいます。

でも、自分は大丈夫。
こんなことにはならない。
そう思いながら不倫を続ける夫や妻は多んでしょうね。

さて、パートナーの不倫に気づいたとき
あなたはどうしますか?
たとえば浮気された妻。

知らないふりして、やさしくしていれば
きっと反省して女と切れるはず。
子供だっているんだから。

問い詰めて責めたら不倫を終わらせるはず。

妻の私にバレたら、もう止めるはず。
そんなふうに、いろいろ考えるでしょう。
でも、その不倫、そんなに甘くはないかもしれません。
見て見ぬふりをして
不倫夫にも気をつかい、やさしくしていても
きっと反省なんかしません。
それをいいことに調子にのるだけです。
もちろん人間ですから多少の罪悪感に苛まれるかも知れませんが
不倫をやめることには結びつかないと思った方がいいでしょう。

また問い詰めたとしても
シラを切るでしょう。
仕事の相談にのっていただけとか。
食事を一緒にとって何が悪い、とか。
逆ギレされたりします。

もしかしたら簡単に、不倫を認めて
「ごめんなさい。もう二度と会わない」と言う輩もいるかもしれませんが
そうはいきません。
また、会います。
より水面下にもぐって不倫を続けるでしょう。

不倫は、本当に厄介です。
された側の心はズタズタになります。
どん底とはこのことです。

ただ、諦めないでください。
「離婚されたらどうしよう」と怯えないでください。
あなたは悪くないのですから。
「離婚するかしないかは私が決める」と強気でいてください。
浮気している側に「離婚」を決定する権利はありませんから。

私はどうしたいのか。
自分のペースでいいのです。
しっかり考えて夫の不倫と向き合っていきましょう。
心穏やかなあの日は、必ずかえってきます。

秘密厳守。お気軽にご相談ください。