92019/10 夫の不倫に終止符を打たせるために絶対必要な「証拠」が自分の本当の気持ちに気付かせる

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「費用をかけて浮気の調査を依頼し、証拠を掴むことは本当に意味があることなのか」
そう思っている人は少なくないでしょう。

今日は、そんなことについて書いて見たいと思います。

探偵社への調査依頼の一番の目的は「真実」を知ることにあると思います。

最近の夫(妻)はおかしい。絶対に怪しい。
そうは思っていても確信はない人が多いでしょう。
確信がないだけに、不安は募ります。

本人を問い詰めても
本当のことを言うわけはありません。
嘘とゴマカシでその場を逃れるだけです。

浮気しているのは間違いない。
でも、私が我慢していれば家庭はうまくいく、と思って毎日をやり過ごしていたとしても
人間ですから、限界がきます。

「やっぱり本当のことを知りたい」ということになります。

真実を明らかにすることはとても重要です。

絶対に浮気している。100%クロ。
そう認識してはいるものの
確固たる証拠がないだけに
「もしかしたら、私の思い込み。もしかしたら、浮気なんてしていないのかも」と、ふと思うことがあります。やはりそれは想像の域であって、確信ではないのです。

もしかしたら「真実」を知ることを「怖い」と思うかもしれません。

しかし、真実を目の前にすると人は変われます。
腹をくくる…そんな感じになれます。
真実を目の前にしたことによって
自分の本当の気持ちに気づくこともできます。
自分はこの不倫とどう向き合って、この先、夫とどうしたいのか。

疑いや想像の段階とは違って、自分の気持ちを一歩前に進めることができるはずです。

夫の浮気は確実。

じゃあ、自分はどうしたいのか。

「離婚はしない」「離婚したい!」
それぞれです。

もちろん、「どうしたいのか、今は自分の気持ちが自分でもわからない」という人もいます。

絶対に離婚する、そう決めている人は「証拠」があれば優位に離婚を進めることができます。
夫の様子をみながら離婚を考える、という人には「証拠」は妻の「保険」「お守り」になるはずです。

そして、「絶対離婚はしない」と決めている人にとっては、夫の不倫に終止符を打たせるために絶対必要な「証拠」です。

二人に不倫を認めさせ、立証するには「証拠」が必要です。

離婚するための「調査依頼」よりも
離婚しないための「調査依頼」が多いこともお伝えしておきます。

222019/09 不倫とは「妻」という存在があってこそ 盛り上がっていた「疑似恋愛」!?

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少しずつ少しずつ秋に染まっていく日々
「旅に出たいなあ~」などと思うのは私だけではないはず。
そうそう、不倫やらかしてる方々もヒソヒソと「不倫旅行」のプランなど立てているんじゃないでしょうか。
その不倫、必ずバレます。
そして、不倫は不思議です。
きっと本人たちは気づいてないかもしれませんが
「妻」の存在があって成り立っている関係のように思います。

だから、多いんです。
不倫関係にあるときは、あんなに燃え上がっていたはずなのに
なんだかんだあって、修羅場もあって、金銭的なリスクも背負って
やっと「不倫」から抜け出して
「はい、今日から自由に会えます」
「はい、いつも一緒にいられます」
「待つ女でもなく、待たせる男でもなくなりました」
「嘘をつかなくても一緒にいられます」
…そんな関係になったとき、覚醒してしまうんですよね。
人間の感情、心は予想もつかない方向に行ってしまうんです。
自分でもコントロールできないほどに。

バレないと思っていた不倫がバレて
妻が覚悟の上で行動し
よくある夫の逆ギレ!
「そんなこと言うんだったら離婚!離婚だ!」って。

誤解しないでくださいね。
夫がいくら「離婚だ!離婚だ!」と喚き散らしても
決定権は不倫された妻にあります。
だから、離婚したくない妻はそんな脅しに怯む事は微塵もありません。
堂々と「離婚なんかしない」と言っていればいいのです。

「もうこんな夫いらない」
そう思った妻は、離婚しました。
もちろん、相手の女からの慰謝料もいただきました。
夫からもいただきました。
その辺はキチンと。感情的にならず、淡々と。これ、大事です。

私的には、離婚になる不倫では無い、と確信していましたが
妻も離婚を希望したのです。

しかし、しばらく経ってから
妻から連絡が入りました。
「元夫は、彼女とダメになったみたいです。もう一度やり直してくれないか、と言ってます。ありえませんよね。ばかみたい」と。

笑ってしまいそうですが、こんなケース多いんです。
あんなに愛していたはずなのに…。

私が思うに「妻」という存在があってこそ
盛り上がっていた「疑似恋愛」だったのです。

でも、まさに「覆水盆に返らず」です。
離婚して、あらためて思い知る妻の存在です。

一方離婚して、あらためて知る夫の不甲斐なさ、かも知れません。
妻にしてみれば、女の失いたくないばかりに吐いた暴言や悪態で夫の見たくない部分を見てしまったのですから。

残念!!

72019/09 浮気されたのはあなたのせいではない。落とし穴に不意に落ち込みちょっと狂ってしまった夫のせい

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夫の不倫、
そんな不幸な出来事に見まわれたとき
された側の妻は考えます。

「私の何が悪かったのだろう」と。
もちろん、夫への怒りがないわけではありません。
でも、そう思ってしまうのです。

「夫の浮気は100%夫が悪いわけではありません。
 あなたにも少しの原因があったかもですね。
 これを機会に自省して、より良い夫婦関係を再スタートできるように
 頑張りましょう。夫婦関係を見直すいい機会になるはずです。
 ピンチはチャンスです」

よく聞くアドバイスですね。
確かに、妻にも浮気される要素があったかもしれません。
探せば、誰にもあるようなことです。

「私は絶対に悪くない」と心底思っている妻はいないかもしれませんね。

あのとき、もっと話を聞いてあげればよかった。
もっと、食卓を大切にすればよかった。
子供にばかり手を取られて夫を構ってなかったかも。
もう少しやさしい、穏やかな言葉使いをすればよかった。
夫の不満に気づいてあげるべきだった。

そんな内省する妻を否定するわけではありません。
確かにそんなことも、あんなこともあるでしょう。

でも、子供に手を取られて妻に構ってもらってない夫でも
浮気していない夫はたくさんいます。
残業続きの妻からコンビニ弁当食べといて~って言われてる夫でも
浮気していない夫はたくさんいます。

じゃあ、浮気する夫はもともとそんな女好きの男だったのか。
もともと、そういう人間だから、これから先も浮気し続けるのか。

そういうかもしれませんが、
それも違うと私は思います。

不倫、浮気は、タイミングよく落とし穴に落ちてしまったようなものです。

妻に不満があったからというよりも
それとは別で欲望に負けたから。
欲望を満たすチャンスがタイミングよくきてしまったから。
妻以外の女性と食事したくてしてしまったから。
お金に余裕が出てきたから。

そんなことがきっかけだった。
そういうことです。
だから、妻のせいではありません。
妻に不満がなくても
家庭円満、夫婦円満でも
ちょっとしたきっかけが発端になるのが不倫です。

それに、不倫する夫はそういう人間だから、という考えも違うと思います。

たまたま、そんな落とし穴に不意に落ち込んでしまって
ちょっと狂ってしまった夫だけのことです。

自分に自信をなくして自分を全否定したり
夫の人間性を全否定することもありません。

夫には、妻が選んだ本来の姿に戻っていただき
妻は自信を持って妻として生きて行って欲しいと思います。

302019/08 【同窓会・同級会不倫】夫より妻のほうが「愛」に一直線!?

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ひんやりとした夏の早朝は、私にとっては何よりの至福の時間。
無駄な早起きと笑われることもありますが…。
いよいよ、夏本番です。暑さも本番です。
身体だけは気をつけて今日も「不倫」のお話です。

さて、お盆休みで故郷に帰省する人は多いと思います。
ご先祖さまのお墓詣り、久しぶりに顔を合わせる両親や兄弟たち、なんか盛り上がりますよね。
そして、この時期は「不倫」も盛り上がったりするんです。
危険なのが「同窓会」「同級会」です。
何年振り、何十年振りかに会った初恋の相手や元カレ、元カノ。
気まずかったり、懐かしかったり、もう誰かわからないくらい変身(加齢)していたり。
いろいろではありますが、盛り上がってしまうことが多いのです。
「同窓会」「同級会」は不倫の病巣、というと大げさかもしれませんが
要注意です。

先般の事例です。
二人で頑張ってやっとマイホームを購入し新居に移転。「よしっ!」って思っていた矢先、愛すべき妻からいきなりの「離婚通達」。それはないでしょ。
鳩が豆鉄砲くらった状態に妻は「実は結婚したときからそんなに好きじゃなかった」と。
それなら、なんで結婚したのよ、と言いたい夫です。
そして、あれよあれよという間に妻は荷物をまとめ車一台で、どこかへ行ってしまったのです。
残されたのは、夫と二人の子供。
あなたに母性はないのか!
もともと好きじゃなかった夫との間に子供もつくり、マイホームも構え、平然と偽りの姿で暮らしていたというのでしょうか。

で、どこへ行ったか。
こんなケースでは、100%、いや120%男の元へ行ってしまってるのです。

家を出て行った妻は、仕事を終えるとあるアパートへ一直線に帰って行きました。
そこで待っていたのは、ご想像通り一人の男です。
この二人、同窓会で再会。
中学の時の妻の初恋の相手でした。
彼は、バツイチで独身。
同窓会場で盛り上がったのでしょう。そして関係を持ち、さらに話は盛り上がって妻は家を出て家族を捨てた、ということです。

妻の浮気は時に大胆です。夫の浮気よりも、ストレートかもしれません。
「愛」に一直線なのかもしれません。

この妻、この母親、盲目になってしまっているのです。
一時の感情でこんな罪を犯して
人が幸せになれるはずはないと私は思います。

きっといつか、残してきた子供たち、マイホームと家族のために一生懸命頑張ってきた夫のことを考え自分の罪の重さに胸を痛める日がきます。
浮気妻も人間ですから。

同窓会、同級会、要注意です。

162019/08 不倫が長引くと夫の気持ちは「家庭は壊さない」から「家庭を壊す」に変化

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不倫しているほとんどの夫は
ホントのところ「離婚」なんて考えてないのです。
最初のころは。
「家庭を壊すつもりはない」と、恋愛ごっこに夢中な呆れた面々です。
これまでも、そう書いてきました。

だから、「そのうち止めるだろう」と
放置する…。
それは危険です。

「家庭を壊すつもりはない」と言ってた「やらかし夫」が
「離婚するから待ってて」の「とち狂い夫」に変化することもあります。

長引く不倫の中で、ふと魔がさしたりするんです。
「この女との人生も悪くないな~」などと。

「相手は結婚してる女ですよ」と安心してるかもしれませんが
相手の女が独身だろうと、バツイチだろうと、既婚者だろうと
関係ありません。
W不倫している相手の女が、先に離婚してしまって不倫夫の離婚を待ってるなどというケースもありました。

「家庭を壊さずに、このまま女との楽しい時間も続けたい」
これは不倫夫の正直な気持ちかもしれませんが
そんなこと言えるはずもありません。

だから相手の女に「結婚」を迫られたりすると
ふと考えたりするんです。

「離婚もいいかな」って。

そして、妻に「好きな人がいる。離婚して欲しい」と。

こうなると結構重症です。
自分の不倫を認めないで、なんだかんだと他の理由をまくし立てて「離婚」を迫るよりも、ちょっと深刻な状況だといえます。

探偵の私からすると
なんでここまで放置していたのか
気づかなかったのか
それとも怖くて言い出せなかったのか

…そんな思いです。

妻に自分の不倫を認め「離婚して欲しい」と言う。
自分勝手な不届き者ですが
かなり本気です。その不倫夫。

こうなると、相手の女も本気です。

本気には本気で対応するしかないんです。

夫も究極の選択をしたのですから
こちらも究極の選択を覚悟しないといけないのです。

ただ、大事なことはこの状況で別居だけは避けましょう。
別居の事実は、調停になったときに
「すでに夫婦関係は崩壊している」とみなされます。

とにかく離婚をしたくなければ
別居はしない、させない、でいてください。
そんな状況になるまでに行動することが大事です。

そして、離婚したくないのなら
「女と別れて!」よりも
「絶対に離婚しない!」というスタンスをとってください。

前にも書きましたが
「離婚するときはこちらから言うから」くらいの
強気が大事なんです。

292019/07 【離婚後の暮らしをできる限り安定したものに】有利な離婚をするための相談依頼

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探偵に依頼するのって、本当に勇気のいることだと思います。
悩んで悩んで…悩んだ結果のことでしょう。
だから、憔悴しきった様子で当社のドアを開ける方も少なくありません。

そんな一方で、浮気している側は「恋愛ごっこ」に夢中なんです。
その行く末には「取り返しのつかない後悔」が待っていることを、知ってか知らずか。

ある日突然
「もうお前とは無理だ」って夫が言った。

夫の浮気には何となく気づいていた。
でも、ちょっとした遊びだと自分い言い聞かせ
気づいてないふりで日常を積み重ねてきた。
そのうち終わるだろう、と信じて。
正直、地獄のような日々。
他の女と食事をし、身体を重ね、夜中に戻ってくる夫に
「お帰りなさい」「行ってらっしゃい」と声をかけ
ご飯を作る日々。
とにかく、耐えてきた日々。

それなのに
「もう無理だ。離婚して欲しい」の一言。
そして、子供たちをおいて家を出て行った夫。
泣き喚きたいけど
そんな感情的な自分を子供に晒すわけにはいかない。

つくり笑顔で子供と暮らす日々。

夫はわかってるのだろうか。
妻だけでなく、子供の心にも深い傷を追わせていることに。

そんな中で、ある日妻は離婚を決意したのです。

「もう、無理。離婚する」と。

そして、探偵社のドアを叩きました。
有利な離婚を勧めるためです。

当社を訪ねてこられるほとんどの相談者は「離婚」ではなく「修復」を
望まれています。
しかし、「もう無理」と「離婚」を固く決心したから訪ねて来られる方もいらっしゃるのです。

夫のいない生活は、まず経済的に不安定です。
精神的不安定を取るか、経済的不安定を取るかの選択に
妻は長く悩み心を痛めたと思います。

しかし、決意したのです。
たとえ、夫が女と別れて戻ってきたとしても
「無理」と。
そんな自分の気持ちを見極めて探偵社を訪ねたのです。

離婚後の暮らしをできる限り安定したものに。
子供のためにも、自分のためにも大切なことです。
もちろん養育費や財産分与もしっかりと。

そのために探偵社を訪ねたのです。

妻から本気の離婚を宣言されたとき
きっと夫は心がざわつくでしょう。
「えっ、まさか、あいつ」と思うでしょう。

自ら離婚を言い放っていたとしても
心のどこかで「そんなことできるはずない」と
高を括っていたのですから。

そして、気づいてみれば
子供もいない。
会社での信用もない。
お金もない。

夢心地だった不倫の日々から引きずり降ろされた
そのとき、
「何やってたんだろう。俺って」

身に沁みて後悔する時が必ずくるのです。

112019/07 「もう疲れた」浮気の放置から仮面夫婦化、そして地獄のような日々

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世の中に
夫の浮気を見て見ぬふりをしている妻は
たくさんいるようです。
もちろん、最初からそうしたわけではありません。

夫に浮気を問い正したこともありました。
相手の身元を調べて、相手の女に会ってみようとも思いました。
ただ、夫に逆ギレされて
その形相があまりにも怖くて怯んでしまったのです。

これ以上追求したら
夫が帰ってこなくなるんじゃないか。
離婚されてしまうんじゃないか。
もう毎日が不安と怒りで、地獄のような日々でした。

正直、心から笑うこともなくなりました。
死んだほうがマシ、と思ったことも何度もあります。
子供たちの前で平常心を保つのがやっとでした。

そして、ある日、ある時
彼女たちは一つの結論に達するのです。

「もう疲れた。もういいわ。浮気でもなんでもどうぞ」って。

夫の浮気から自分の視点を外してしまうのです。

仮面夫婦の始まりです。

「もう疲れた」
その気持ちは痛いほど理解できます。わかります。
逃げたい気持ちも、当然でしょう。
でも、問題から逃げたら3倍になって返ってくるって誰かが言っていました。
その通りです。

浮気の放置、それは夫婦にとって、とても危険な状態です。
放置された浮気はどんどん深みにはまっていってしまいます。

「黙っていればいつかは終わるでしょう」
と妻はダンマリを決め込んだかもしれません。
確かに、不倫はいつかは終わります。
ただ、いつかは、わかりません。
いつ終わるのか。その時を、浮気夫と浮気女に委ねるなんて
とんでもないことです。
諦めないでください。
怯まないでください。

私さえ黙っていれば
家庭は安泰?
本当にそうでしょうか。
表面的には安泰かもしれません。
ただ、あなたの心はどんどん閉ざされていき
悲しみを悲しく感じなくなってしまうことだってあります。

夫が女と会って帰ってきたことがわかっていても
何にも言わない。
ただ、「おかえりなさい、おつかれさま」。

休日に女のところへ行くのがわかっていても
「行ってらっしゃい」と玄関で送る。

…こうなったら夫の思うがまま。浮気され続け状態です。

浮気を解決する方法は絶対にあります。

浮気に至った背景
相手の女の環境
ケースバイケースですから
画一的な絶対な解決法はありません。

ただ、放置だけはダメなのです。
これだけは断言できます。

離婚しない。夫の浮気は嫌。
だったら不倫を終わらせるために必死になるべきだと
私は思います。

心から穏やかな日々を取り戻すために。

292019/06 夫の葛藤する日々に終止符を打ったのは妻の決断と行動でした

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先日久しぶりに会った友人。
もう長い知り合い。
彼はバツ2。

二人目の妻は仕事で知り合った男性と不倫の恋にフォールインラブ。
「好きな人がいる。彼と一緒になりたい」とカミングアウトして
彼女は再婚した。

ここで数行の文章で語ったほどスムーズに事が運んだわけではないけど
まあ、再婚したわけです。彼女は。

で、話の流れで
「元気なのかな~?元妻は?」と尋ねると
「あまり良い噂は聞かないけど。でも、また離婚したみたい」と。

やっぱりね。
不倫は、結局は壊れるものだというのが自論。
だけど、いつ壊れるかはわからない。
明日なのか、3年先なのか。30年先なのか。
だから、いつかは帰ってくる…
なんてただただ待っている妻であって欲しくはない。
一度きりの自分の人生
そんな浮気夫の思うがままにしておいて良いはずがない。

なかには壊れないで
くっついた二人もいる。
だけど、やっぱり壊れる。
かなりの割合で。

もちろん、「出会うべくして出会った」とハッピーエンドで
添いとげる二人もいるにはいる。
ただし、忘れていただいては困ります。
あなたたちのハッピーは
たくさんの人を傷つけ悲しませた結果の上にあるのです。

こんな事例があります。
不倫夫は若い女とおままごとのような暮らしの中へ飛び込んで行きました。
飛んで火に入る夏の虫状態です(私からみれば)
妻には必死で不倫のことを隠し(隠れていません。妻はお見通し)
自分が原因の夫婦不仲を妻のせいにして
別居に走ったのです。

いうまでもなく、家を出て行った夫は
その若い女と一緒に暮らしていました。

そして、、しばらくは「おままごと」に没頭していた夫が
時々、自宅に戻ってくるようになったのです。
子供に会いたいという理由で。
子供と会って、そしてまた女のところへ帰っていくのですが。

一方、女は仕事もしないでフラフラと。

妻は言いました。
「夫は家を出て行ったことを後悔しているようです。でも、意地があるのか、弱音をは吐きません。でも、本当に疲れています。げっそりしている」と。

夫は出て行ったことを後悔しつつも、不倫相手の女と別れることもできず
葛藤の日々だったのです。

妻は行動を起こしました。
そして、夫は帰ってきました。
正式に「離婚」していなかったのがラッキーだったようです。
修羅場はありました。
ただ、正当な方法で不倫を解消し
夫婦関係を修復したのです。

そんなに簡単に元の夫婦、元の家族に戻れるわけはありません。
でも、未来のある選択だったと私は断言します。

122019/06 W不倫に酔いしれる妻たちを覚醒させる方法とは?

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いきなりですが、W不倫、多いですね。

そんな浮かれた二人をギャフンと言わせて、
終止符を打たせるにはどうすればいいのか。

大抵の場合、妻の自分は夫の不倫に気づいていても
相手の女の夫は気づいていないケースが多いのです。
それだけ、女の方が巧みなのでしょうか。
嘘が上手なのでしょうか。
それとも夫が無関心過ぎるのでしょうか。
もしかして、相手の夫も不倫していたりして(これは余計なことですね)

不倫された妻は、
相手の女への制裁として慰謝料請求するケースも多くあります。

そんなとき不倫女からよく聞くのが
「慰謝料は何とかします。だから、夫にだけは知らさないでください」というフレーズ。

そんな都合のいい「お願い」に対して、
ほとんどの妻が「わかりました」という心やさしい返答です。

同じ女性として、同じ妻として気持ちがわかるとでもいうのでしょうか。
あまり面倒なことにはしたくないという気持ちかもしれません。
私からすれば、やさし過ぎるとも思いますが。

「あちらのご主人にバラそうなんていう気持ちはまったくありませんでした。ただ、うちの夫と別れてくれればそれでいいんです、私は」

しかし、残念なことに、こんな場合、不倫再発の危険度はかなり高いというデータが出ています。
せっかく、夫にだけはばれたくないという気持ちを思いやって穏便にすませてあげたのに、また、二人はくっついてしまうんですよ。

「もう二度とお宅のご主人とは会いません。だから、うちの旦那にだけは知らせないでください。お願いします」と何度も、何度も頭を下げたのに、またやってしまってる。

内緒にしてあげたばっかりに不倫再発、です。
もちろん、そんなことはないこともあります。

これは傾向です。

探偵の私からの意見としては、本当は相手の夫にも出てきてもらって「解決」するのが一番効き目のあるクスリなんです。
その場合、向こうからも自分の夫に慰謝料請求、ということにもなり兼ねませんけど。

そうして終わらせた不倫の方が
再発していない場合が多いという傾向にあります。

慰謝料を請求したり、誓約書を書かせたり、調停まで引っ張り出したりして
決着をつけた妻もたくさんいますが

それよりも、何よりもW不倫に酔いしれる妻たちを覚醒させるのは
「旦那さんに話をします」ということのようです。

不倫女にとって
自分の配偶者にバレることは想像以上に「嫌」なことだという結論です。

262019/05 【みんな不幸】浮気をやめない夫、「離婚」しないと決意した妻、何があっても離れない浮気相手の女性。

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10連休、いかがお過ごしだったでしょうか。
後半はお天気に恵まれ、お出かけ日和でしたね。

私たち探偵といえば
もちろん10連休だろうと何だろうと
関係ないのが実情です。

「子供の日なのに、どこへも行けなくてごめんな」などと
仕事のふりして子持ちの浮気相手のところへ…
なんていう浮気夫もいたりするのですから。
自分の子供を妻に任せて
浮気相手の女の子供の手をつないで公園にいる浮気夫の姿は
かなり、心痛いです。
妻や子には見せたくない証拠写真ですね。

「浮気なんて放っておけばいつか終わるものよ。騒ぐと良くないよ」
そんなアドバイスを受けたパートナーの浮気に悩む妻は多いと思います。

確かに、いつかは終わります。
ただ、明日終わるのか、3年後に終わるのか、それとも30年後?

夫の浮気が発覚し
「何があっても離婚しない」と決意した妻がいました。
もちろん、夫と話し合いもしました。
夫から離婚届を突き付けられたこともありました。
弁護士を介在して慰謝料請求もしました。

それでも、続いていたのです。

一時的に終わっていたかもしれません。
しかし、現在は続いています。
もう30年以上。

浮気夫の周囲では誰もが知る事実です。
自営業ということもあって、社会的制裁もなかったのでしょう。

相手の女性といえば
若くて美しい時期をずっと「不倫」という場所に身を置いてきたわけです。
子供だって望んだかもしれません。

30年以上も「妻」と離婚しない男と生きてきた女性の人生とは…。
そんなことを考えると複雑です。
かと言って同情もしません。
やはり「不倫」によって「妻」を傷つけ
子供たちをも傷つけているのは事実なのですから。

きっと出会った頃は美しい女性だったであろうと推察できる初老の女性。
ただ、その表情はどこまでも寂しいと私は感じました。
はっきり言うと、とても暗い女性です。
浮気夫と別れて別の人生を歩くチャンスだってあったはずです。

いつか妻と別れてくれるはず。
そんな思いで生きてきたのでしょうか。

浮気をやめない夫。
「離婚」しないと決意した妻。
何があっても離れない浮気相手の女性。

いつも思うこと。
「不倫」は誰一人幸せにしない。
多くの人を傷つける。

ドラマだと30年も続く不倫関係は美しく演出されるかもしれないけど
現実は取り返しのつかないことばかりのように思います。

秘密厳守。お気軽にご相談ください。