162019/08 不倫が長引くと夫の気持ちは「家庭は壊さない」から「家庭を壊す」に変化

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不倫しているほとんどの夫は
ホントのところ「離婚」なんて考えてないのです。
最初のころは。
「家庭を壊すつもりはない」と、恋愛ごっこに夢中な呆れた面々です。
これまでも、そう書いてきました。

だから、「そのうち止めるだろう」と
放置する…。
それは危険です。

「家庭を壊すつもりはない」と言ってた「やらかし夫」が
「離婚するから待ってて」の「とち狂い夫」に変化することもあります。

長引く不倫の中で、ふと魔がさしたりするんです。
「この女との人生も悪くないな~」などと。

「相手は結婚してる女ですよ」と安心してるかもしれませんが
相手の女が独身だろうと、バツイチだろうと、既婚者だろうと
関係ありません。
W不倫している相手の女が、先に離婚してしまって不倫夫の離婚を待ってるなどというケースもありました。

「家庭を壊さずに、このまま女との楽しい時間も続けたい」
これは不倫夫の正直な気持ちかもしれませんが
そんなこと言えるはずもありません。

だから相手の女に「結婚」を迫られたりすると
ふと考えたりするんです。

「離婚もいいかな」って。

そして、妻に「好きな人がいる。離婚して欲しい」と。

こうなると結構重症です。
自分の不倫を認めないで、なんだかんだと他の理由をまくし立てて「離婚」を迫るよりも、ちょっと深刻な状況だといえます。

探偵の私からすると
なんでここまで放置していたのか
気づかなかったのか
それとも怖くて言い出せなかったのか

…そんな思いです。

妻に自分の不倫を認め「離婚して欲しい」と言う。
自分勝手な不届き者ですが
かなり本気です。その不倫夫。

こうなると、相手の女も本気です。

本気には本気で対応するしかないんです。

夫も究極の選択をしたのですから
こちらも究極の選択を覚悟しないといけないのです。

ただ、大事なことはこの状況で別居だけは避けましょう。
別居の事実は、調停になったときに
「すでに夫婦関係は崩壊している」とみなされます。

とにかく離婚をしたくなければ
別居はしない、させない、でいてください。
そんな状況になるまでに行動することが大事です。

そして、離婚したくないのなら
「女と別れて!」よりも
「絶対に離婚しない!」というスタンスをとってください。

前にも書きましたが
「離婚するときはこちらから言うから」くらいの
強気が大事なんです。

292019/07 【離婚後の暮らしをできる限り安定したものに】有利な離婚をするための相談依頼

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探偵に依頼するのって、本当に勇気のいることだと思います。
悩んで悩んで…悩んだ結果のことでしょう。
だから、憔悴しきった様子で当社のドアを開ける方も少なくありません。

そんな一方で、浮気している側は「恋愛ごっこ」に夢中なんです。
その行く末には「取り返しのつかない後悔」が待っていることを、知ってか知らずか。

ある日突然
「もうお前とは無理だ」って夫が言った。

夫の浮気には何となく気づいていた。
でも、ちょっとした遊びだと自分い言い聞かせ
気づいてないふりで日常を積み重ねてきた。
そのうち終わるだろう、と信じて。
正直、地獄のような日々。
他の女と食事をし、身体を重ね、夜中に戻ってくる夫に
「お帰りなさい」「行ってらっしゃい」と声をかけ
ご飯を作る日々。
とにかく、耐えてきた日々。

それなのに
「もう無理だ。離婚して欲しい」の一言。
そして、子供たちをおいて家を出て行った夫。
泣き喚きたいけど
そんな感情的な自分を子供に晒すわけにはいかない。

つくり笑顔で子供と暮らす日々。

夫はわかってるのだろうか。
妻だけでなく、子供の心にも深い傷を追わせていることに。

そんな中で、ある日妻は離婚を決意したのです。

「もう、無理。離婚する」と。

そして、探偵社のドアを叩きました。
有利な離婚を勧めるためです。

当社を訪ねてこられるほとんどの相談者は「離婚」ではなく「修復」を
望まれています。
しかし、「もう無理」と「離婚」を固く決心したから訪ねて来られる方もいらっしゃるのです。

夫のいない生活は、まず経済的に不安定です。
精神的不安定を取るか、経済的不安定を取るかの選択に
妻は長く悩み心を痛めたと思います。

しかし、決意したのです。
たとえ、夫が女と別れて戻ってきたとしても
「無理」と。
そんな自分の気持ちを見極めて探偵社を訪ねたのです。

離婚後の暮らしをできる限り安定したものに。
子供のためにも、自分のためにも大切なことです。
もちろん養育費や財産分与もしっかりと。

そのために探偵社を訪ねたのです。

妻から本気の離婚を宣言されたとき
きっと夫は心がざわつくでしょう。
「えっ、まさか、あいつ」と思うでしょう。

自ら離婚を言い放っていたとしても
心のどこかで「そんなことできるはずない」と
高を括っていたのですから。

そして、気づいてみれば
子供もいない。
会社での信用もない。
お金もない。

夢心地だった不倫の日々から引きずり降ろされた
そのとき、
「何やってたんだろう。俺って」

身に沁みて後悔する時が必ずくるのです。

112019/07 「もう疲れた」浮気の放置から仮面夫婦化、そして地獄のような日々

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世の中に
夫の浮気を見て見ぬふりをしている妻は
たくさんいるようです。
もちろん、最初からそうしたわけではありません。

夫に浮気を問い正したこともありました。
相手の身元を調べて、相手の女に会ってみようとも思いました。
ただ、夫に逆ギレされて
その形相があまりにも怖くて怯んでしまったのです。

これ以上追求したら
夫が帰ってこなくなるんじゃないか。
離婚されてしまうんじゃないか。
もう毎日が不安と怒りで、地獄のような日々でした。

正直、心から笑うこともなくなりました。
死んだほうがマシ、と思ったことも何度もあります。
子供たちの前で平常心を保つのがやっとでした。

そして、ある日、ある時
彼女たちは一つの結論に達するのです。

「もう疲れた。もういいわ。浮気でもなんでもどうぞ」って。

夫の浮気から自分の視点を外してしまうのです。

仮面夫婦の始まりです。

「もう疲れた」
その気持ちは痛いほど理解できます。わかります。
逃げたい気持ちも、当然でしょう。
でも、問題から逃げたら3倍になって返ってくるって誰かが言っていました。
その通りです。

浮気の放置、それは夫婦にとって、とても危険な状態です。
放置された浮気はどんどん深みにはまっていってしまいます。

「黙っていればいつかは終わるでしょう」
と妻はダンマリを決め込んだかもしれません。
確かに、不倫はいつかは終わります。
ただ、いつかは、わかりません。
いつ終わるのか。その時を、浮気夫と浮気女に委ねるなんて
とんでもないことです。
諦めないでください。
怯まないでください。

私さえ黙っていれば
家庭は安泰?
本当にそうでしょうか。
表面的には安泰かもしれません。
ただ、あなたの心はどんどん閉ざされていき
悲しみを悲しく感じなくなってしまうことだってあります。

夫が女と会って帰ってきたことがわかっていても
何にも言わない。
ただ、「おかえりなさい、おつかれさま」。

休日に女のところへ行くのがわかっていても
「行ってらっしゃい」と玄関で送る。

…こうなったら夫の思うがまま。浮気され続け状態です。

浮気を解決する方法は絶対にあります。

浮気に至った背景
相手の女の環境
ケースバイケースですから
画一的な絶対な解決法はありません。

ただ、放置だけはダメなのです。
これだけは断言できます。

離婚しない。夫の浮気は嫌。
だったら不倫を終わらせるために必死になるべきだと
私は思います。

心から穏やかな日々を取り戻すために。

292019/06 夫の葛藤する日々に終止符を打ったのは妻の決断と行動でした

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先日久しぶりに会った友人。
もう長い知り合い。
彼はバツ2。

二人目の妻は仕事で知り合った男性と不倫の恋にフォールインラブ。
「好きな人がいる。彼と一緒になりたい」とカミングアウトして
彼女は再婚した。

ここで数行の文章で語ったほどスムーズに事が運んだわけではないけど
まあ、再婚したわけです。彼女は。

で、話の流れで
「元気なのかな~?元妻は?」と尋ねると
「あまり良い噂は聞かないけど。でも、また離婚したみたい」と。

やっぱりね。
不倫は、結局は壊れるものだというのが自論。
だけど、いつ壊れるかはわからない。
明日なのか、3年先なのか。30年先なのか。
だから、いつかは帰ってくる…
なんてただただ待っている妻であって欲しくはない。
一度きりの自分の人生
そんな浮気夫の思うがままにしておいて良いはずがない。

なかには壊れないで
くっついた二人もいる。
だけど、やっぱり壊れる。
かなりの割合で。

もちろん、「出会うべくして出会った」とハッピーエンドで
添いとげる二人もいるにはいる。
ただし、忘れていただいては困ります。
あなたたちのハッピーは
たくさんの人を傷つけ悲しませた結果の上にあるのです。

こんな事例があります。
不倫夫は若い女とおままごとのような暮らしの中へ飛び込んで行きました。
飛んで火に入る夏の虫状態です(私からみれば)
妻には必死で不倫のことを隠し(隠れていません。妻はお見通し)
自分が原因の夫婦不仲を妻のせいにして
別居に走ったのです。

いうまでもなく、家を出て行った夫は
その若い女と一緒に暮らしていました。

そして、、しばらくは「おままごと」に没頭していた夫が
時々、自宅に戻ってくるようになったのです。
子供に会いたいという理由で。
子供と会って、そしてまた女のところへ帰っていくのですが。

一方、女は仕事もしないでフラフラと。

妻は言いました。
「夫は家を出て行ったことを後悔しているようです。でも、意地があるのか、弱音をは吐きません。でも、本当に疲れています。げっそりしている」と。

夫は出て行ったことを後悔しつつも、不倫相手の女と別れることもできず
葛藤の日々だったのです。

妻は行動を起こしました。
そして、夫は帰ってきました。
正式に「離婚」していなかったのがラッキーだったようです。
修羅場はありました。
ただ、正当な方法で不倫を解消し
夫婦関係を修復したのです。

そんなに簡単に元の夫婦、元の家族に戻れるわけはありません。
でも、未来のある選択だったと私は断言します。

122019/06 W不倫に酔いしれる妻たちを覚醒させる方法とは?

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いきなりですが、W不倫、多いですね。

そんな浮かれた二人をギャフンと言わせて、
終止符を打たせるにはどうすればいいのか。

大抵の場合、妻の自分は夫の不倫に気づいていても
相手の女の夫は気づいていないケースが多いのです。
それだけ、女の方が巧みなのでしょうか。
嘘が上手なのでしょうか。
それとも夫が無関心過ぎるのでしょうか。
もしかして、相手の夫も不倫していたりして(これは余計なことですね)

不倫された妻は、
相手の女への制裁として慰謝料請求するケースも多くあります。

そんなとき不倫女からよく聞くのが
「慰謝料は何とかします。だから、夫にだけは知らさないでください」というフレーズ。

そんな都合のいい「お願い」に対して、
ほとんどの妻が「わかりました」という心やさしい返答です。

同じ女性として、同じ妻として気持ちがわかるとでもいうのでしょうか。
あまり面倒なことにはしたくないという気持ちかもしれません。
私からすれば、やさし過ぎるとも思いますが。

「あちらのご主人にバラそうなんていう気持ちはまったくありませんでした。ただ、うちの夫と別れてくれればそれでいいんです、私は」

しかし、残念なことに、こんな場合、不倫再発の危険度はかなり高いというデータが出ています。
せっかく、夫にだけはばれたくないという気持ちを思いやって穏便にすませてあげたのに、また、二人はくっついてしまうんですよ。

「もう二度とお宅のご主人とは会いません。だから、うちの旦那にだけは知らせないでください。お願いします」と何度も、何度も頭を下げたのに、またやってしまってる。

内緒にしてあげたばっかりに不倫再発、です。
もちろん、そんなことはないこともあります。

これは傾向です。

探偵の私からの意見としては、本当は相手の夫にも出てきてもらって「解決」するのが一番効き目のあるクスリなんです。
その場合、向こうからも自分の夫に慰謝料請求、ということにもなり兼ねませんけど。

そうして終わらせた不倫の方が
再発していない場合が多いという傾向にあります。

慰謝料を請求したり、誓約書を書かせたり、調停まで引っ張り出したりして
決着をつけた妻もたくさんいますが

それよりも、何よりもW不倫に酔いしれる妻たちを覚醒させるのは
「旦那さんに話をします」ということのようです。

不倫女にとって
自分の配偶者にバレることは想像以上に「嫌」なことだという結論です。

262019/05 【みんな不幸】浮気をやめない夫、「離婚」しないと決意した妻、何があっても離れない浮気相手の女性。

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10連休、いかがお過ごしだったでしょうか。
後半はお天気に恵まれ、お出かけ日和でしたね。

私たち探偵といえば
もちろん10連休だろうと何だろうと
関係ないのが実情です。

「子供の日なのに、どこへも行けなくてごめんな」などと
仕事のふりして子持ちの浮気相手のところへ…
なんていう浮気夫もいたりするのですから。
自分の子供を妻に任せて
浮気相手の女の子供の手をつないで公園にいる浮気夫の姿は
かなり、心痛いです。
妻や子には見せたくない証拠写真ですね。

「浮気なんて放っておけばいつか終わるものよ。騒ぐと良くないよ」
そんなアドバイスを受けたパートナーの浮気に悩む妻は多いと思います。

確かに、いつかは終わります。
ただ、明日終わるのか、3年後に終わるのか、それとも30年後?

夫の浮気が発覚し
「何があっても離婚しない」と決意した妻がいました。
もちろん、夫と話し合いもしました。
夫から離婚届を突き付けられたこともありました。
弁護士を介在して慰謝料請求もしました。

それでも、続いていたのです。

一時的に終わっていたかもしれません。
しかし、現在は続いています。
もう30年以上。

浮気夫の周囲では誰もが知る事実です。
自営業ということもあって、社会的制裁もなかったのでしょう。

相手の女性といえば
若くて美しい時期をずっと「不倫」という場所に身を置いてきたわけです。
子供だって望んだかもしれません。

30年以上も「妻」と離婚しない男と生きてきた女性の人生とは…。
そんなことを考えると複雑です。
かと言って同情もしません。
やはり「不倫」によって「妻」を傷つけ
子供たちをも傷つけているのは事実なのですから。

きっと出会った頃は美しい女性だったであろうと推察できる初老の女性。
ただ、その表情はどこまでも寂しいと私は感じました。
はっきり言うと、とても暗い女性です。
浮気夫と別れて別の人生を歩くチャンスだってあったはずです。

いつか妻と別れてくれるはず。
そんな思いで生きてきたのでしょうか。

浮気をやめない夫。
「離婚」しないと決意した妻。
何があっても離れない浮気相手の女性。

いつも思うこと。
「不倫」は誰一人幸せにしない。
多くの人を傷つける。

ドラマだと30年も続く不倫関係は美しく演出されるかもしれないけど
現実は取り返しのつかないことばかりのように思います。

122019/05 「刺激が欲しい」は止められない?今や妻も性欲を満たすためだけの不倫に走ります。

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夫の浮気のほとんどは
「刺激が欲しい~」という男の本能と性欲からくるものです。
男ってしようがないですよね。

もちろん、食事をしたりお酒を飲んだり、
たまにドライブしたりもしますが
メインは体の関係がメインというものです。

だから妻に落ち度があっての「浮気」ではない場合がほとんどです。
だから、「離婚」なんて全く頭になくて
とにかくバレなきゃいい、そんな軽い考えです。

性欲を満たしてあげられない「妻」が悪い、と言ってしまえば
何ともいえませんが、「結婚」とは
それだけではありませんから。
夫婦は、それだけでなりたっているわけでもありませんから。

ところで最近は、W不倫が急増中。
つまり、妻の浮気も夫の浮気に負けないくらい多いんです。
不倫は男の特権、などと言っていた時代は終わったようです。
それも、夫の浮気と同じように「体の刺激を求めての割り切った関係」です。

もちろん浮気妻に「離婚」の願望はありません。
夫に不満があるわけではないのですから。
ただ、「刺激」が欲しかったのです。

女性だから「性欲」があってはいけない、ということはありません。
男も女も人間だから「欲求」はあります。
女性が制欲を語るのは、どこかタブーとされてきましたが
そんなこともなくなってきたようです。

最近の実例ですが
妻の浮気に気づいた夫からの調査依頼でした。
結果はクロ。

夫は、「離婚」とも「修復」とも決め兼ねているようでした。
ただ、「どうして不倫に走ったのか」。
まずは、そこを知りたいと言います。
そして相手の男にも会うことを決意しました。
実は夫の知人だったのです。

それから自分なりの結論を出すということでした。

しばらくして、夫が来社。

「結局は妻も相手の男も、体の刺激を求めていたようです。情けないですね。割り切った関係だと二人は同じように応えました。相手の男も既婚者で、離婚するつもりは毛頭無いそうです。妻も離婚したくはない、と泣いて謝罪しました」

で、ご主人はどうされますか、と問うと

「まだ、決められないんです。ただ、妻と夫婦関係を持つことはしばらくは無理でしょう。離婚か修復か。微妙ですね」

結論を出すには、まだしばらく時間がかかる様子でした。

性欲から割り切って不貞行為に走るのは
夫だけではないということですね。

つまり、そんなに好きな相手じゃなくても
そんな関係になれる(極論を言えば、下半身だけの関係)女性も、いるということです。
理解できる女性もいれば、理解できない女性もいるでしょう。

刺激を求めてだけの割り切った浮気であっても、
浮気された側が深く傷つくことには変わりありません。

292019/04 妻が嫌いだから「浮気」ではなく 「浮気」を始めたから妻が嫌いになる、という構造

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花冷え、三寒四温…。
そんな日々ですね。
最近感動したこと。
イチローの引退会見でしょうか。
なんと、これまでほとんど語ったことのなかった「妻」への感謝も述べましたね。
おにぎり2,800個。いい話でした。
あんな夫婦だったらよかったな~などとフッと自分が置かれてる現実を顧みた妻、夫もいるのではないでしょうか。
でも、きっと多かれ少なかれ、いろんな壁を乗り越えてこられての「今」「感謝」「イチロー夫妻」だと思います。

夫の浮気に悩んでる妻は思うでしょう。

「なんで浮気なんかするの?
私が嫌いなの?
私がいたらないの?
どこがダメなの?
2800個のお握りに負けないくらい尽くしたつもりだけど」

自分を責めるのはやめましょう。
多分、妻のせいではないと思います。
いくら尽くしても、いくら愛しても、「浮気」はある日突然始まることの方が多いんです。

妻が嫌いだから、離婚したいから…そう思って浮気に走ることは極めて少ないんじゃないでしょうか。
会社の飲み会でついそんな関係に。
久しぶりの同窓会で、元彼女と話が盛り上がってついそんなことに。
ホントに「つい」の出来事なんです。
ただ、そこからいろいろな感情が盛り上がってしまって
「妻」への不満をフツフツと感じてしまう夫なのです。

妻が嫌いだから「浮気」ではなく
「浮気」を始めたから妻が嫌いになる…そんな構造です。
嫌いになるというよりも、女の方が良くなるんです。可愛く思えてくるんです。
恋愛状態ですから。

でも、夫は不倫女に語ります。
「君のせいじゃない。すでに妻との関係は終わってたんだ」などと。
妻にも語ります。
「性格の不一致だ。価値観が違い過ぎる。もう無理だ」などと。

浮気が進展すればするほど「妻」は夫になじられ、攻められるでしょう。
そのときに「不倫に侵されている夫」に振り回されないことが大事です。
同じように夫をなじったり、攻めたりしてもなんの効果もありません。
どんどん悪化していきます。
浮気を疑い、攻める「妻」をさらに嫌いになります。

じゃあ、どうすればいいの?

まずは自分を卑下しないことです。
決して妻が嫌いになったから浮気したわけではないと強く信じましょう。
そして、いつも言いますが
「離婚」するか否かは、あなたが決めればいいのです。
浮気している側に選択権なんてありませんから。

そのことが一番大事だと思います。

132019/04 妻が夫の浮気女に会ったその日から、浮気夫、逆ギレの日々

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ある日のこと、浮気をしている独身女性のところに浮気相手の妻が現れた。
「〇〇の妻です。おわかりですよね。私が訪ねてきた理由。主人もあなたとのことは認めています。もうあなたとは会わないと約束してくれました」

「申し訳ありませんでした。ご主人とは、もう会いません」

…果たしてこれで不倫関係は終止符を打ったのでしょうか。

女性は妻と別れた直後に浮気夫の携帯に連絡し、妻が訪ねてきたことから始まって、妻との会話の全てを報告しました。
これはお決まりの流れです。
そして、もう一つのお決まりごとは、夫がその日から激変することです。
浮気夫、逆ギレの日々です。
口を開けば「お前とは無理。終わりだ」と。

無視されたり、切れられたり。

「彼女と会わなければよかったのでしょうか。私が、彼女に会いにいかなければ主人は彼女と別れていたのでしょうか」と後悔する妻。

でも、はっきり言います。
妻が女に会っても会わなくても、状況は変わらなかったと。
浮気は終わらなかったと。

ただ、妻が浮気女に会いに行ってなければ
逆ギレされることはなかったかも知れません。
でも、「彼女とは別れる」は嘘です。
「終わった関係」と見せてズルズルと浮気関係を続けていたはずです。

うわべだけの、穏やかな日々は続いたかもしれませんね。
でも、水面下では「浮気」の日々なんです。

私は、夫の浮気相手に会いに行くことは
できればやめたほうがいいと思っています。
浮気に終止符が打たれることも期待できないし
夫が浮気していることだけで、充分に傷ついているのに、さらに傷つく結果になりかねないからです。

でも、全てを覚悟で会いに行くと言われるのなら
無理に止める事はしません。
ただし、それで浮気は終わりません。
夫にその情報は100パーセント伝わります。
その日から夫の態度が激変すると思ってください。

できれば冷静になって
粛々と解決していきたいものです。

相手の女の顔が見たい。
どんな声でしゃべって
どんな風にコーヒーカップを持つのか見てみたい。

気持ちはわかります。
でも、賢明ではありません。
自分は夫と今後どうなりたいか、それをしっかり考えて
そこに着地できるよう
落ち着いて行動をとりましょう。

もちろん、妻が浮気相手の女に会いに行ったからといって
夫婦の修復が不可能になる事はありません。

浮気問題は
手強い問題です。
きちんと解決するためには
どこまで冷静に行動できるかです。

282019/03 浮気からの家庭の崩壊。一番の犠牲者は子供です

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白梅が散り始めました。
一方で白椿やユキヤナギが咲き始めています。
もうすぐ窓にいっぱいの花桃が咲く準備を始めています。
それにしても、我が家は白い花がほとんど。
別にこだわったわけではないんだけど。

さて、春です。
気持ちがウキウキしてきませんか。
で、恋がしたくなったりしていませんか。
不倫もいいな~、などと思ったりしていませんか。
そんなかる~い気持ちが「家庭崩壊」にまで繋がったりするんです。
浮気は怖い…今日はそんな話です。

「なんだか最近夫のようすが変。冷たいし、なんかグチグチ文句ばっかり」
そんな悩みを会社の上司に相談していた妻。
そして、よくあるパターンで、一度だけいけない関係を持ってしまったのです。

で、そこを夫に突つかれ
「お前、最近変だぞ。浮気してるだろ。正直に言ったら許してやる」と。
もちろん、そんなに簡単に言ってしまうわけはないのですが
「実は探偵に調べてもらって証拠はつかんでる。本当のことをお前の口から言うのなら、何もなかったことにする」という夫からのしつこい責め立てに妻は白状してしまったのです。

で、何もなかったことになるはずだったのに
そこから夫は鬼の首でもとったように
「離婚、離婚、離婚…」と毎日のように責め立ててくるようになったのです。

「探偵に依頼して証拠はある」という夫の言葉を真に受けてしまった妻でしたが、後でそれは嘘だったということが明らかになりました。

そんな日々を過ごしているうちに
妻はふと思ったのです。

「もしかして夫には女がいるのでは」と。
たった一度の誤ちを逆手にとって自分の浮気を隠して優位に離婚しようとしていることに気づいたのです。

そうなんです。

夫にとって妻の浮気は「ラッキ~」だったのです。
妻は自分の浮気いついても全て語って夫の調査を依頼しました。
結果は妻の想像通りのクロでした。
それも、妻が上司と誤ちを侵す前から浮気は始まっていたことも明らかになりました。相手も人妻でした。

この浮気妻は、自分の夫との離婚をちらつかせて浮気を続けていたようです。
だから浮気夫もマジに受けとめて妻と離婚して一緒になろうなんて浅はかなことを考えて、妻に離婚を迫っていたようです。
しかし、浮気が夫にバレた時点で浮気妻とは連絡が取れなくなったとか。

で、一度だけの誤ち(だからと言って許されるものではありません)を理由に離婚を迫られていた妻はどうしたのでしょう。
離婚を決意しました。

二人の子供をそれぞれが引き取り
二人は離婚しました。

家庭の崩壊です。

一番の被害者は大事な大事なお子さんです。

ほんのちょっとした気の緩みから始まる不倫。
何気ないことから始まる男と女の道ならぬ関係。

人生、慎重に、きちんと生きて行きたいものですね。

秘密厳守。お気軽にご相談ください。