162020/03 まずは、「不倫に終止符を!」その後のことは、焦らず、じっくりと時間をかけて向き合ってみる

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今年は暖冬のようですね。
もう随分昔のことですが、「暖かくて何より」と喜んでいたら
「困るんだよね。寒い季節はしっかり寒くならないと」とある男性が一言。
その方はアパレル関係の工場を経営されている方で
「冬物が売れないと工場が暇になる」ということでした。
とてもシンプルなことですが、「なるほど」と、妙に心に響いたのを覚えています。
立場、視点が違えば、暖かで穏やかな冬の日々も、「不安材料」になるわけですね。

不倫も、また同じかもしれません(経済動向と不倫を一緒に語るのは少々気が引けますが)。
夫の不倫が発覚。
妻は妻として夫を問い詰め、夫は夫の立場で自分の不倫を正当化しようと妻を責めたりする。
そして不倫相手の女性は、自分もあたかも被害者のように悲劇のヒロインを演じたりする。
それぞれに言い分はあるかもしれないけど、やっぱり不倫は不倫。
たとえば、妻が家事が苦手だとしても、「不倫が認められる法律」はない。
夫が自分の不倫を妻のせいにしようと、
いくらまくし立てようとも筋は通らないということです。
また、「妻とはもううまく行っていない。離婚しようと思ってる。だから、もう少し待っていて欲しい」と不倫夫に言われ、我慢の日々を続けてきたという不倫女。
これも、まかり通るはずのない話。

不倫は、はっきり言います。法律に抵触する行為です。

もちろん、不倫はそのきっかけ、年月、状況はそれぞれ。

不倫した夫(妻)の話につい同情してしまうことも時にははあります。
私たち探偵も人間ですから。

しかし、どんな状況であろうとも「不倫は正当化」されることはありません。

私たち探偵は、いかなる時も、「不倫された側」の立場に立って
「不倫問題」に向き合っていくことが仕事だと考えています。

なぜ、不倫したのか。
夫婦の修復は大丈夫なのか。

いろいろあるでしょう。

それらは、とにかく「不倫問題」を終わらせて
それから夫婦でじっくり、ゆっくり向き合って欲しいと思います。
不倫に終止符を打つことが最優先です。

終わらせた後で
「穏やかn日常」に戻り、再出発していくために
不満も反省も、いろいろと二人で話し合って行って欲しいと思います。

二人でいろいろ話し合ったけど
「やっぱり無理かもしれません。離婚します」というケースもあります。
それは仕方のないことです。
それなら、後悔は少ないと思います。

不倫の渦中に感情的に「離婚」に走るのは危険です。
まずは「不倫問題」を解決してから、先のことにはゆっくりと向かい合ってください。
お互いに冷静になって。
もちろん、時間はかかるかもしれませんが。

秘密厳守。お気軽にご相談ください。