162018/04 「許せる不倫」と「許せない不倫」の境界線は

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「許せる不倫」と「許せない不倫」…
そんなタイトルをネットで発見。

許せない不倫とは。
「未婚と偽って誘う」
「別居中、離婚協議中などと偽って誘う」。
いわゆる嘘の上に成り立っている男女関係です。

では、許せる不倫とは。
「墓場まで持っていく不倫」
「周囲に迷惑をかけない、不愉快な思いをさせない不倫」
つまり隠し通せる覚悟と自信があるなら不倫も許せるということのようです。

日々不倫問題に取り組む私たちとしては
「そうそう、その通り」と頷くことはできません。

それに「墓場まで持っていく不倫」は果たしてあり得るでしょうか。
どんなに注意を払っても
どんなに口を閉ざしても
どういうわけかバレてしまうのが不倫です。
嘘もバレます。
また、「周囲に迷惑をかけない不倫」もあり得ません。
不倫相手と時間を過ごすためには
妻や家族に嘘をつくことから始まっているはずです。
そのことによって少なからず家族に迷惑をかけたり、
我慢を強いらせているはずです。

逆に許せない不倫に挙げられていた
「嘘のある不倫」について言うならば
世の中に「嘘のない不倫」は存在しないと思います。

先に述べたように
不倫相手との時間は嘘の上にある時間のはずです。

事情はどうあれ、不倫は法律に抵触する行為であって許される不倫は原則的に存在しないのです。
とはいえ、私たちも人間ですから
「仕方ないなー」「不倫されてもしようがないなー」と思う場合はあります。
既婚者であれ、妻以外、夫以外を愛してはいけないと言われても好きになってしまうのはどうしようもないことだというのも理解しています

さらに現代の社会はSNSの普及で最も不倫しやすい社会だということも
認識しています。
24時間、いつでも個人間で連絡がとれるというのは
不倫にはもってこいの環境なのです。
また、女性の著しい社会進出で経済的に自立した女性が増え、
男性が不倫相手の経済的援助をすることなく「不倫」が成立…つまり「普通の男性」でも不倫が可能になってきています。

不倫の温床ともいえる今の社会で
不倫はますます増え続けるかもしれません。
世の中に男と女がいる限り。

また、いつ自分が不倫をする立場になるか、される立場になるかもわかりません。

こんな時代をどう生きるか
ふとそんなことを思います。

まずは自分律すること。
そして、問題が生じた時には
解決に向き合うこと。

それが大事だと思います。

解決に向き合うには勇気も決意も行動力も必要です。

もしあなたが今、
パートナーの不倫で心が折れたまま日々を強いられているなら
できるだけ早く解決に向けて行動してください。

秘密厳守。お気軽にご相談ください。