依頼者・妻３７歳　調査対象者・夫３５歳
35歳の夫は交通事故に合い、結果2000万円の保険金が入りました。この夫に変化が表れたのは、事故の後遺症で身体障害者になり以前の職を辞して新しい職場に変わった頃からのことでした。ご夫婦は保険金で家を建て始めたものの、完成待たずして、この家を渡すから離婚して欲しいと夫が言い始めたのです。それからは、仕事の帰りも遅くなり、休日も何かと言って出かけるようになり、妻は浮気を疑い、調査を依頼されました。

調査報告

勤務を終えた夫は会社近くのスーパーの駐車場で女性を車に乗せ、深夜までドライブ。休日にはその女性とドライブをした後、ラブホテルに入り半日以上過ごしていることも確認できました。その女性は勤務先の事務員でした。

いつしか勤務先でも噂になった二人

大洲市　浮気調査

依頼内容

自宅にある夫は携帯電話を頻繁に触って誰かと密談している様子でした。常識はずれの時間帯でさえメールかラインの受信音が鳴っている様子です。さらには勤務終わりの夫が勤務先の駐車場内で女性と会話していることを確認したといいます。

調査報告

勤務先でも浮気相手女性と夫が噂になっていたといいます。規模が大きいとはいえ勤務先の駐車場で二人が頻繁に車内で会話していれば、いつしか噂にもなるでしょう。そういったこともなんのその二人は車内で頻繁に会話している様子でした。ときには深夜の道の駅駐車場で、夫の大型車両の窓枠にシェードなどで目張りをし、車内が見えないようにして密会していることも確認されました。そして二人が同時にとった休みの日には、ドライブの果てにラブホテルで不貞行為に及んでいることも確認されました。

❸.大洲市の依頼者さまの声

浮気度チェックそのままに・・・

大洲市　浮気調査

御社のホームページで何気に行った浮気チェックですが、ほとんど該当していたと思います。まさか夫の行動を書いているわけはありませんから、浮気をしでかした当事者はだいたい同じような行動パターンを取るということでしょうか。
真実を突き止めるために夫を問い詰めようかどうか悩みましたが、思いとどまってフォーチュンさんにお願いして良かったと思います。
たいした証拠もなく、わたし個人で問い詰めればおそらく喧嘩して、そして罵り合って、いつものように会話がなくなり、いつしかその話題はタブーみたいなことになって終わりだったような気がしています。
確実な証拠をもって夫と浮気相手に毅然とした対処をしたことで、そうそうに相手に捨てられた夫は弱々しく帰ってきて、いまは借りてきた猫のようにおとなしく反省してくれているようです。
あのときアドバイスをしていただけた相談員のかたには感謝しかありません。